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活動計画

2023-2024年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
山下卓巳
委員
谷温恵

 クラブ奉仕委員会は、ロータリークラブの活動に於ける例会運営を担当する基礎的な委員会として、クラブ運営が円滑に機能するよう各委員会と協力をして、例会の充実、出席率の向上、会員間のコミュニケーションを図りながら、菊地会長の想いを実現すべく、地域社会への貢献をして参りたいと考えております。一年間よろしくお願い申し上げます。

1.クラブスローガンの方針に基づいて、すべての会員が楽しく充実したロータリー活動ができるように努めます。
2.各委員会との連携を深め、活発な活動推進に努めます。
3.奉仕の精神での社会貢献として、積極的な対外活動を推進し、地域に根ざしたロータリー活動の役割を多くの人々に理解していただき、会員と共に絆を深め意識の向上に努めます。

出席委員会
委員長
田中洋和
委員
谷田之宏
國森和磨

 例会出席はロータリー活動の原点であり、クラブ会員相互の親睦を深め、各種奉仕活動の活性化を目指して参ります。

1.委員会は例会出席向上に努め 楽しい例会になるよう他の委員会と連携を密にして活動して参ります。
2.例会では 出席率・メークアップの状況を報告して会員の出席向上に努めます。
3.年間出席100%達成の会員には 例会にて記念品を贈り敬意を表します。
4.例会欠席会員には ホテルへ事前連絡をするように周知徹底をお願い致します。
5.会員相互の親交を図るため 定期的に座席の配置を換えて参ります。

クラブ会報雑誌広報委員会
委員長
但木行久
委員
宮崎隆雄
山口哲雄

 クラブ及び各委員会の活動、会員の動向、会員卓話、ゲスト卓話などの情報を収集し、会員が読み易い会報の発行に努めます。又、会報をホームペ-ジで紹介する他、ロータリ-情報誌の配布により、ロータリ-クラブをより多くの人に知って頂けるよう努めて参ります。

1.会長、幹事の報告事項、各委員会の活動予定、連絡事項を掲載し、クラブの同行が分かる会報製作に努めます。
2.ホ-ムペ-ジの更新とクラブ会報のWeb掲載を行い、データ-で保存する。
3.クラブの活動内容及びイベント情報を、地元紙に掲載し広報活動を進める。
4.ロ-タリ-の友を銀行に配布し、地域の方々にロータリ-クラブをより知ってもらう。

親睦活動家族委員会
委員長
谷村一文
委員
水田孝志
中山義隆
山本政史
藤吉敏博
山崎貴弘
川東久聖

 会員並びに家族間の日常を取り戻し、会員相互・家族との交流を基本に、今まで以上に家族にもロータリーを理解してもらい、家族をロータリーファンになってもらう活動を進めていきます。

1.毎月第一例会において、会員の誕生日を祝福できるように紹介し、記念品を贈呈致します。
2.ニコニコボックスに関する内容と詳細を、会員の皆様に的確に報告し、なおかつ増強に努めていきます。
3.ファミリーパーティー・家族同伴例会の企画運営をし、家族間での時間を共有し、日常に戻った穏やかな時間を過ごして頂きます。

会員増強委員会
委員長
近井孝義
委員
大橋直幸
大野裕一郎
神田英一

 今の士別ロータリークラブは、会員増強が急務であります。DEIを推進し女性会員増に努力し人材の掘り起こしに努め会員数50を目指していきます。会員増強の本当の目標は、ロータリーに入る事がどれだけ本人の為になるか、本人自身が理解して喜んでくれることが大切であると考えます。

1.クラブ会員より会員増へと繋がる情報を広く収集し、入会に繋げていく。
2.会員の満足度を高め退会者を出さないよう親睦交流等を通じて連帯意識高揚に努める。
3.新入会員セミナーやロータリー塾の開催。

プログラム委員会
委員長
泉谷勇
委員
千葉道夫
佐藤元信

 例会において会員が楽しく、有意義な内容になるよう例会プログラムの充実を図り、クラブ内外の多くの情報を発信する活動を進めてまいります。

1.会員相互の発信の場として、会員卓話を推進いたします。
2.市内各分野で活動している方をゲスト卓話に招きます。
3.ロータリー研修委員会、職業奉仕委員会と協力しロータリー塾を開催いたします。

ロータリー研修委員会
委員長
北村浩史
委員
佐藤元保
近井孝義
 

 ロータリーに関する情報と知識への理解を深める場を提供し、ロータリー会員であることの自覚を深めるとともに、資質の向上、意識の高揚を図る。

1.コロナが収束を見せる中で、新たに会員の意識を向上させるための勉強会などの事業の展開。
2.ロータリーの活動内容などへの理解を深めるための新入会委員及び5年未満の会員を対象にした研修セミナーの実施。
3.他とのクラブとの交流や連携を進め、ロータリー関係の公式事業(地区大会・IM・地区協議会など)に参加し、見識を深める。
4.ZOOMなどを活用した対面交流などの取り組みへの推進。

職業奉仕委員会
委員長
奈良康弘
委員
鈴木勉
尾崎学

 ロータリー活動の原点である職業奉仕が、ロータリー精神の重要な柱であることを理解し、”自分たちの職業を通じて社会へ貢献する”の理念の元、事業活動を通して職業奉仕を学び、理解を深める活動となるよう努めて参ります。

1.職業奉仕についてのゲスト卓話及び会員卓話の実施。
2.職場訪問例会の実施。
3.プログラム委員会、ロータリー研修委員会との合同勉強会の開催。

社会奉仕委員会
委員長
近藤峯世
委員
織戸俊二
前田孝幸
田中道也

 コロナの影響により長期にわたって活動できなかったが今後はアフターコロナ、ウィズコロナという時代を迎え「地域に住む人々の生活の質を高め公共の為に奉仕する」という基本理念のもと各団体のイベント参加に加え、士別ロータリークラブ独自の奉仕活動を実行していきたい。

1.交通安全運動への参加協力。
2.地域社会福祉活動「ふれあい広場」への参加協力。
3.その他地域奉仕活動等への参加。

国際奉仕委員会
委員長
神田裕教
委員
法邑和浩
榎本實男

 ロシアによるウクライナ侵攻などにより世界の情勢は様々な問題を抱えております。そのような中でロータリークラブとして出来うることを考えていくことも必要ではないかと思います。様々な角度から国際奉仕を考えてそれを実践していければと思います。

1.他国の文化や慣習に対する認識を培うために、地域における国際交流への参加、協力を行います。
2.世界の疾病、災害への救護活動に対し、出来る資金援助を実施します。
3.他の奉仕委員会並びに奉仕活動への協力支援を行います。

財団・米山奨学委員会
委員長
菊地仁
委員
大江智宣
細川博司

 世界の甚大な災害や教育や医療等に対し、持続可能な成果を生み出す為に活動しているロータリー財団及び、将来母国と日本の架け橋となり、国際社会で活躍する優秀な留学生に対する奨学を目的とした米山奨学会への理解と協力を、クラブ全会員に対し呼びかける事を目的とする。

1.会員個人寄付登録で引き続きクラブからの財団及び米山奨学会への寄付を個人会員として継続して行う。
2.各月の第2例会時に該当会員の結婚記念日を、会員皆でお祝いすると共に、該当会員から財団へ幸せのお裾分けを頂く事を主旨としたニヤニヤBOXを継続して行う。
3.財団が行う様々な国際奉仕に対する会員個人の慈愛活動の一環として、1ケ月にワンコイン
(500円)の寄付をお願いし、国際貢献に寄与する。

青少年奉仕委員会
委員長
片庭隆暁
委員
加藤博
深尾幸夫

 ロータリーを通じて、当地域の次世代を担う青少年の育成及び青少年活動の支援と協力を行います。

1.スポーツ少年団への助成。
2.各種青少年事業の支援。
3.ライラセミナー参加へ向けての活動。
4.ロータリー文庫への寄贈。

会場監督
会場監督
志村孝幸
副会場監督
谷村一文

 例会運営に取り組み秩序と品位を守りながら、効率の良い例会の維持に努め、会員・ビジター・ゲストを含む出席者が楽しく心地よい印象の例会になるように努める。

1.例会の円滑な進行に努める。
2.ビジター、ゲストなど来訪者の方々を温かく迎え、楽しく過ごして頂くように取り組む。
3.各委員会と連携を取り出席向上に努める。
4.会員の交流を図るため、出席・親睦活動家族委員会と連携して例会の席順を工夫する。

 

 

2022-2023年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
神田裕教
委員
菊地昭通

 ク「クラブ奉仕」とは、ロータリアンが所属するロータリークラブを円滑に機能させるため、クラブの例会に出席すること、クラブの親睦に加わること、クラブのプログラムに参加すること、委員になること、また、クラブ外の活動においては、他のロータークラブで卓話をしたり地区協議会・地区大会に参加したりすることなどの活動です。

1.各委員会との連携を深め、活発な活動推進に努めます。
2.ゲスト卓話並びに会員卓話を通じて「楽しく学習」をしながら例会の出席率を高めていきます。
3.会員増強委員会と連携を密にして新会員の発掘・増強に努めます。
4.新会員には特に気配りをして例会に出席しやすい雰囲気づくりに心掛け楽しく例会に出席していただくように努めます。

出席委員会
委員長
谷村一文
委員
谷田之宏
山崎貴弘

 出席はクラブ会員として最小限の奉仕で有り、出席なくしてはロータリークラブの目的は達せられないと思います。それは、出席によってはじめて親睦が得られ、奉仕の理想が高めあえることから出席向上を軸に活動を進めて参ります。

1.委員会は出席向上のため、他委員会との連携を密にして、常時楽しい例会を開催できるよう努めます。
2.例会にてIM、地区、地域の各種大会や諸会議に出席するように声かけを行ないます。
3.例会で出席率・メークアップ状況を報告し次回の例会出席も促して参ります。
4.年間出席100%達成の会員には、記念品を贈り敬意を表します。
5.欠席しがちな会員においては出席を促して参ります。
6.例会欠席の会員はホテルへの連絡を周知徹底をお願い致します。

クラブ会報雑誌広報委員会
委員長
但木行久
委員
宮崎隆雄
水田孝志

 クラブの活動状況や各委員会ならびに会員の動向、ゲスト卓話をはじめ地域への奉仕活動など情報を集め会報に反映させ、会報によって、会員のロータリ-への関心をひきつけ、クラブの活動を地域の人々に対して広報し、理解向上に努めて参ります。

1.例会での会長、幹事の各報告事項、委員会の活動予定、計画、会員の連絡事項塔を掲載しクラブの動きを明確にする。
2.ゲスト、会員卓話などの案内、要旨の紹介。
3.クラブの重要な事業内容などを地元紙に提供し、活動状況を広報する。
4.ロ-タリ-の友を公的機関などに配布してロータリ-活動への理解を深めてもらう。

親睦活動家族委員会
委員長
近藤峯世
委員
千葉道夫
菊地仁
田中洋和
深尾幸夫
中山義隆
小林裕明

 会員及び家族間の絆を深め、コロナ過でも対応できる新しいレクリエーションの形も視野におきながら活動する。

1.第一例会において会員の誕生日を紹介し、祝福する。
2.会員及び家族間の絆を深めるため、家族月間(12 月)にファミリーパーティを企画する。
3.ニコニコBOXの発表。

会員増強委員会
委員長
本山忠之
委員
佐藤元信
近井孝義

 ロータリークラブの活動内容と士別RCの伝統である会員相互の友愛心を理解できる、クラブに相応しい人材の発掘を目指す。

1.従来からの増強委員会入会候補者リストの継承と会員からの更なる情報収集を行い、2名以上の会員増強を行う。
2.委員会方針の基、入会候補者に対してはロータリー情報委員会等と連携し、ロータリークラブの活動内容の説明を通して配慮しながら行いたい。
3.クラブ活動の停滞が続いているが退会者を出さないよう親睦交流等を通じて連帯意識高揚に努める。

プログラム委員会
委員長
福島和秀
委員
尾崎学
藤吉敏博

 例会におけるプログラムの企画・実施により、会員の役に立つ、または資質向上につながる様に事業を実施する。

1.ロータリークラブの実践を通して学んだことなど、会員それぞれの思いを卓話にて知ると共に、有意義な例会となるように努めます。
2.市内各分野において活発に活動している人たち、また話題となっている活動を進めている人達など、広く多くのゲストを招き卓話による会員への情報発信を推進します。
3.各委員会と連携を図り、会員へ情報提供するとともに、理解を深めあえる様にプログラムを実践していきます。

ロータリー研修委員会
委員長
山口哲雄
委員
北村浩史
佐藤元保

 当委員会は全ての会員に、ロータリーに関する情報・知識を提供し、会員としての意識の高揚に努め、会員それぞれの資質向上に繋がる様事業の計画を図ります。

1.世界的なパンデミックで、活動の停滞が続きオンラインでは、コミュニケーションが取りずらい中、例会及び公式行事に参加する為の情報伝達のあり方についての勉強会を推進する。
2.新入会員及び5年未満の会員を対象に研修セミナーを開催し、ロータリー情報を提供し、自己研鑽を促します。
3.会員同士の相互理解の向上を目指し、他のクラブとの交流を図るため(地区大会・IM・地区協議会等)積極的に参加を推奨します。

職業奉仕委員会
委員長
山下卓巳
委員
前田孝幸
國森和磨

 ロータリークラブの五大奉仕の一つである職業奉仕は、日々の仕事を通して世の中に貢献するために、奉仕の心を育て向上させること。とあります。ロータリアンがそれぞれの職業を通じて他の人々に奉仕し、高い道徳的水準を保つことを奨励してまいります。
クラブ内で奉仕の理念を学び、活動してまいります。

1.職業奉仕について会員あるいはゲストの卓話。
2.職場訪問例会の実施。
3.職業奉仕の勉強会の開催。

社会奉仕委員会
委員長
大江智宣
委員
鈴木勉
志村孝幸
山本政史

 北海道はまたコロナ感染者数が増え、昨年同様コロナ禍の中、地域イベントの中止や形を変えての開催が予想されますが、「地域に住む人々の生活の質を高め、公共の為に奉仕する」という基本理念を忘れずに超我の奉仕を身をもって感じ取れるよう、各団体イベントに追従参加するのみではなく、士別ロータリークラブ独自の奉仕活動を考えていければと思っております。

1.地域社会福祉活動【ふれあい広場】への協力参加。
2.各、交通安全運動への参加・協力。
3.地域奉仕活動への積極的参加。

国際奉仕委員会
委員長
奈良康弘
委員
法邑和浩
大野裕一郎

 国際奉仕の基本理念に基づき、RI・RIJ・2500 地区の国際奉仕活動状況等を会員へ広く伝えることにより、会員への国際奉仕に対する理解を高めて頂ける活動を行っていきたいと思います。

1.国際奉仕にかかわる情報等を積極的に会員へ提供致します。
2.識字率向上のための募金寄付活動として、識字率強調月間において、使用済み切手及び書き損じ葉書等の回収を行います。
3.地域における国際交流への参加、協力を行います。
4.ポリオワクチン募金活動を継続致します。

財団・米山奨学委員会
委員長
片庭隆暁
委員
織戸俊二
泉谷勇

 ロータリー財団の活動並びに、将来母国と日本の架け橋となり、国際社会で活躍する優秀な留学生の奨学を目的とした米山奨学会に対する理解を深めるよう、クラブ会員に啓蒙し、協力を呼び掛けることを目的とする。

1.会員個人寄付登録で引き続きクラブからの財団並びに米山記念奨学会への寄付を個人会員として継続して行う。
2.例会場において会員の結婚記念日を祝い、会員から財団へ幸せの御裾分けを頂く事を主旨としたニヤニヤボックスを継続して行う。
3.財団が行う国際奉仕に対する会員個人の慈愛活動の一環として、1 か月にワンコインの寄付お願いし、国際貢献に寄付する。

青少年奉仕委員会
委員長
谷温恵
委員
加藤博
田中道也

 ロータリー精神に基づきながら、地域青少年の豊かな心を育成すると共に、のびのびとした青少
年活動の協力を行う。

1.スポーツ少年団への助成。
2.各種青少年事業の支援。
3.ライラセミナー参加へ向けての活動。
4.ロータリー文庫寄贈。

会場監督
会場監督
神田英一
副会場監督
谷村一文

 例会をはじめすべての例会が、楽しく、秩序正しく運営されるように心がける。
特に例会は気品と風紀を守り、楽しい雰囲気の中での運営に務める。

1.楽しみな例会となるように、各委員会と協力しプログラムの充実をはかる。
2.ゲスト・ビジターに対し心からの歓迎の気持ちをもって対応する。
3.例会では、多くのメンバーと親睦を深められるよう、席次を工夫する。

 

 

2021-2022年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
近藤峯世
委員
細川博司

 クラブ内、又は対外的な奉仕活動を通じて、クラブ奉仕への理解を深めると共に会員の奉仕への意識向上に努めてまいります。

1.各委員会との連携を図り、クラブの活発な活動推進に努めます。
2.奉仕の精神をもち、社会貢献を通して地域に理解してもらうように努めます。
3. 積極的な対外活動を推進し、地域に根ざしたロータリー活動の役割を多くの人々に理解して頂けるよう努めます。

出席委員会
委員長
福島和秀
委員
織戸俊二
加藤博

 例会は会員相互の親睦を深め、様々な情報を交換できる場であり活動を行う原点として、出席率の向上を目指します。

1.委員会は出席率向上の為、他委員会と連携を密にして、活動を推進してまいります。
2. 例会欠席の会員には当日午前10時までに、夜間例会は午後3時までに士別グランドホテルへ連絡するように周知徹底します。
3. 年間100%出席会員には例会にて記念品を贈るとともに、発表し敬意を表します。
4.例会等の会場、時間が変更になる場合には、前週例会欠席の会員にも連絡するように努めます。
5.例会では出席率、メークアップ状況を報告し出席向上をはかります。

クラブ会報雑誌広報委員会
委員長
北村浩史
委員
神田英一
深尾幸夫

 ロータリークラブの活動を市民など対外的に機会あるたびに広報し、その活動状況、内容、貢献度などを社会的に理解してもらい、組織の啓蒙普及にも努める。また資料の保存などにも努める。

1.クラブ会報の刊行並びに例会記録の配信と保存。
2.ロータリー資料の保存、ホームページの管理。
3.ロータリー事業の広聴に努め、紹介する。
4.地元紙にロータリーの情報を提供する。
5.ロータリーの友への寄稿を呼びかける。
6.ニュース資料や写真などをガバナー事務所に送る。
7.他の委員会との連携を深め、情報の収集、伝達に努める。
8.例会日程などを地元紙に掲載すると共に卓話などの講師・タイトルを紹介する。

親睦活動家族委員会
委員長
谷温恵
委員
奈良雄二
片庭隆暁
田中洋和
前田孝幸
神田裕教

 コロナ禍における新しい生活様式を踏まえながら、明るく楽しいロータリーのレクリエーション活動を推進すると共に、会員及び家族間の友情をより深めることができるよう努める。

1.毎月第1例会において会員の誕生日を紹介し、皆で心から祝福する。(誕生日の歌・記念品贈呈・記念撮影・他)
2.ニコニコボックスの発表を行い、出席会員と共に祝福や感謝を分かち合うひと時とする。
3.会員家族の理解と会員相互の親睦を図る為、家族月間(12月)に楽しいファミリーパーティーを企画運営する。
4.ロータリー親睦活動月間(6月)に婦人同伴例会等を催し、理解と信頼を深める。

会員増強委員会
委員長
大橋直幸
委員
千葉道夫
本山忠之

 「誰でも彼でも」ではなく【あくまで理事会の中で】確りと人選し、委員会メンバーを中心に礼儀と節度をもって、入会への理解を促します。短期間で入会して頂くのが理想ではありますが、昨今の情勢を鑑みた中で、中・長期的に視野を広げ、2~3年後の入会を想定した行動が、現代に相応しい「会員拡大の姿」であると捉え、粘り強く推し進めて参ります。

1.前年度からのリストアップを継承し、謙虚に粘り強く、入会へと導けるように行動する。
2.勧誘に際し、短期間・単発での訪問は入会までのハードルが高く、理解度と確率の部分で下る ことが想定されるため、継続の中にもメリハリをつけた行動を心掛ける。
3.入会を勧めるあまり、逆に「しつこい」と思われないように候補者の心情を察し、その時の環 境や状況に適応した勧めを実践する。

プログラム委員会
委員長
山下卓巳
委員
小林裕明
鈴木勉

 例会におけるプログラムの企画・実施により、会員が役に立つ、または資質向上につながるように事業を執り行う。

1.ロータリークラブの実践を通して学んだ事等、会員それぞれの思いを卓話にて知ると共に、有 意義な例会となるように務める。
2.市内、各分野において活発に活動している人たち、その時々の話題となっている活動を進めて いる人達など、広く多くのゲストを招き卓話による会員への情報発信を推進いたします。
3.各委員会との連携を図り、1年間のプログラム進行をスムーズに行えるよう努める。

ロータリー研修委員会
委員長
尾崎 学
委員
山口哲雄
北村浩史
志村孝幸

 ロータリーに関する知識と理解を深める為に、ロータリーの歴史や定款への理解に関する情報の提供と研修の場を用意し、会員の意識高揚に努めます。

1.新入会員並びに入会5年未満の会員を対象に、ロータリー塾の開催。
2.公式行事(地区大会・IM・地区協議会等)に参加する為の情報伝達やZOOM等の活用への取り組 みの推進。
3.現在の職業分類の在り方、捉え方についての勉強会の実施。

職業奉仕委員会
委員長
大江智宣
委員
大野裕一郎
佐藤元保

 ロータリークラブの存在理由であり、ロータリーの原点とも言うべき職業奉仕という理念を学び、考えて、このコロナ禍の中できる方法、行動を模索しながらもクラブ内で理解認識ができるように活動していきます。

1.職業奉仕に関してのゲスト又は会員の卓話。
2.職業訪問例会の実施。
3.職業奉仕の勉強会の開催。

社会奉仕委員会
委員長
但木行久
委員
近井孝義
藤吉敏博

 昨年同様、コロナ禍の中、地域イベントが中止となることが予想されますが、「地域に住む人々の生活の質を高め、公共のために奉仕する]という基本理念を忘れず、超我の奉仕を身をもって感じ取れるよう、各団体イベントに追従参加するのみではなく、士別ロータリークラブ独自の奉仕活動を考えていきたいと考えております。

1.地域社会福祉活動【ふれあい広場】への協力参加。
2.各、交通安全運動への参加・協力。
3.地域奉仕活動への積極的な参加。

国際奉仕委員会
委員長
谷村一文
委員
山崎貴弘
相山佳則

 ロータリークラブにおける、国際奉仕と国際交流の意義を再認識し、理解を深め、更に積極的に活動する。

1.世界で援助を必要としている国の情報をクラブに提供する。
2.地域における国際交流活動に、積極的な参加と協力を行なう。
3.書き損じハガキ、使用済み切手等の関連機関への寄贈を継続する。
4.海外からの視察研修者、労働従事者等からゲスト卓話をお願いし、他国の知識・交流を深めていきたい。

財団・米山奨学委員会
委員長
水田孝志
委員
奈良康弘
佐藤元信

 ロータリー財団の活動(平和推進・水と衛生改善・母子健康推進・教育支援・疾病予防と治療・地域経済発展支援)並びに将来母国と日本の架け橋となり国際社会で活躍する優秀な留学生の奨学を主たる目的とした米山奨学会に対する理解と認識を深めるようクラブ会員に啓蒙するとともに、クラブ全会員の協力を呼び掛ける。

1.会員個人寄付登録で引き続きクラブから財団並びに米山記念奨学会への寄付を会員個人として継続して行う。
2.例会の場に於いて会員の結婚記念日を祝い会員から財団へ幸せのお裾分けを頂く事を主旨とし たニヤニヤBOXを継続して行う。
3.財団が行う国際奉仕に対する会員個人の慈愛活動の一環として、1カ月にワンコインの寄付をお願いし国際貢献に寄与する。

青少年奉仕委員会
委員長
菊地昭通
委員
田中道也
國森和磨

 地域の次代を担う青少年の育成にロータリー精神を活かして、青少年の育成及び諸活動の支援と協力を行います。
1.スポーツ少年団への助成。
2.各種青少年事業の支援。
3.ライラセミナーへの参加。
4.ロータリー文庫の寄贈。

会場監督
会場監督
宮崎隆雄
副会場監督
北村浩史

 ロータリーの基本は例会であり、例会出席からロータリーが始まります。例会プログラムをスムーズに進行し、秩序と品位をもって楽しい例会になるよう、例会運営に努めてまいります。

1.各委員会と連携し、より充実した例会運営を進めていきます。
2.ゲスト・ビジターへ品位と心づかいを持って対応していきます。
3.会員相互の親睦を高めるためにも、楽しく食事ができるよう年数回の席次を変更いたします。

 

 

2020-2021年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
菊地昭通
委員
泉谷 勇

 クラブ活動の運営・活動の全てに関わり、円滑に機能する基礎となるのは信頼と友情です。
その機運を高め醸成するためには、可能な限り多くの会員が例会を基本とするロータリー活動・集会に参加をしていただき、相互の友愛と精神を生み、更に親睦や友情の絆となって奉仕の機会を得ることに努めて参ります。

1.クラブスローガンの方針に基づいて、全ての会員が楽しく充実したロータリー活動ができますよう努めます。
2.各委員会との連携を深め、活発な活動推進に努めます。
3.奉仕の精神での社会貢献として、積極的な対外活動を推進し、地域に根ざしたロータリー活動の役割を多くの人々に理解していただき、会員と共に絆を深め意識の向上に努めます。

出席委員会
委員長
山本俊一
委員
谷 温恵
日塔剛敏

 クラブ会員にとって例会は親睦を深め情報を得る場所であり、会員一人一人の出席向上を目指して活動を進めるよう努力する場で有るよう努める。

1.例会出席向上を計り、常に楽しい例会になるよう努力します。
2.例会にてIM、地区、地域の各種大会や諸会議に出席するように声かけを行う。
3.年間出席100%達成の会員には、記念品を贈り敬意を表します。
4.例会欠席の会員には当日の午前10 時までに、夜間例会は午後3時までにグランドホテルに連絡する様、周知徹底をお願い致します。
5.新入会員の皆様について、例会、委員会等に出席しやすい雰囲気作りに声かけをします。
6.欠席しがちな会員に於いては出席の意識を高めるよう努めて参ります。
7.例会に於いて出席率、又はメークアップ状況を報告し出席向上をはかります。

クラブ会報雑誌広報委員会
委員長
宮崎隆雄
委員
田中道也
細川博司

 クラブの活動状況や各委員会並びに会員の動向、ゲスト卓話をはじめ地域への奉仕活動など情報を集め会報に反映していく。会報によって、 クラブの活動状況や各委員会と会員の動向並びにゲスト卓話等を会報に掲載し、より読みやすい会報を発行していきます。
また、ホームページで会報を紹介するほか、ロータリー情報誌を地域に配布し、ロータリーをより多くの人に知って貰うよう努めていきます。

1.会長、幹事の報告事項、各委員会の活動、会員の動向、卓話などを掲載し毎週配布する。
2.ホームページの更新とクラブ会報のweb 掲載を行う。
3.クラブの事業内容などを地元紙などに提供し広報活動をする。
4.ロータリーの友を公的機関等に配布し、地域の方々にロータリーを知ってもらう。

親睦活動家族委員会
委員長
菊地 仁
委員
深尾幸夫
但木行久
近藤峯世
山下卓巳
井口裕史
山崎貴弘

 会員並び家族間の友情を増進し、相互の親睦を深める為に、クラブ内に於けるロータリーのレクリエーション活動を推進して参ります。

1.毎月第一例会の場にて会員の誕生日を紹介し、記念品を贈り出席会員と共に祝福をします。
2.ニコニコBOXを例会の場にて発表し、出席会員と共に祝福と感謝を伝えます。
3.会員及び家族間の友情と親睦を深める為、ファミリーパーティーを12 月に行います。
4.状況に応じ、年度末の例会を婦人同伴とするなど、臨機応変な活動に努めます。

会員増強委員会
委員長
大橋直幸
委員
織戸俊二
山口哲雄

 当クラブに相応しい「奉仕と友情」を共有できる新入会員増強のために、「品位と品格」を兼ね備えた方々を発掘し、入会へと導くべく行動に邁進する。

1.理事の皆様と情報を共有しながら進めることを前提に、リストアップからの増強体制を構築致します。
2.会員増強と退会防止のバランスを見極めながら、盤石の体制を維持できるよう会員皆様との連携を図ります。

プログラム委員会
委員長
奈良康弘
委員
相山佳則
近井孝義

 会員にとって例会が楽しく、有意義な内容となるよう例会プログラムの充実を図り、クラブ内外の多くの情報をクラブ会員へ伝える活動を進めて参ります。

1.会員相互の情報発信の場として、フリーテーマによる会員卓話を推進致します。
2.市内、各分野において活発に活動している人達、その時々の話題となっている活動を進めている人達等、広く多くのゲストを招き卓話を通し会員への情報発進を推進致します。
3.クラブ会員への情報発進において、他委員会と協力し実施致します。

職業分類ロータリー情報委員会
委員長
尾崎 学
委員
宮崎隆雄
伊藤優市

 ロータリー情報はロータリーの根本原理である職業論理や哲学を学ぶ教育的な役割を担っております。
ロータリーを理解し、会員としての自覚と責務を深め、ロータリアンの意識の高揚につながる活動をしていきます。

1.ロータリー新入会員セミナーの開催。(入会3年未満の会員が対象「基礎研修セミナー」)
2.ロータリー塾の開催。(ロータリーの歴史・目的・活動等の情報を提供「各委員会との連携」)
3.各種公式行事(IM・地区協議会等)に積極的に参加し、ロータリーをより理解すると共に他クラブとの交流に努める。
4.職業分類についての勉強会を開催。

職業奉仕委員会
委員長
藤吉敏博
委員
千葉道夫
佐藤元信
三野博司

 職業奉仕とは、ロータリーの原点であると言われております。
クラブ内での理解、認識を勉強しながら活動して行きたいと考えています。

1.職業奉仕について、会員あるいはゲストの卓話。
2.職場訪問例会の実施。
3.プログラム委員会、ロータリー情報委員会とロータリー塾の検討をする。

社会奉仕委員会
委員長
谷村一文
委員
本山忠之
汐川泰晴
北村浩史
江端健之
神田裕教

 今年度は軒並み地域のイベント・催事が中止となっていますが、社会奉仕はロータリアンのひとりひとりが超我の奉仕を検証する機会であることを再認識したうえで地域に密着した活動を進めていきます。

1.各交通安全運動への参加と協力。
2.関連する委員会との連携による地域の奉仕活動への協力。
3.地域に住む人々の生活の質を高め、公共のために奉仕する。

国際奉仕委員会
委員長
國森和麿
委員
神田英一
佐藤元保

 国際奉仕の基本理念を元に国際交流、国際奉仕に対し理解を深めていく。

1.財団・米山奨学委員会と連携を取り、国際奉仕活動の重要性の強化に努める。
2.国際奉仕活動への理解を深めるためのプラグラム実施。
3.地域における国際交流への協力・支援。

財団・米山奨学委員会
委員長
福島和秀
委員
鈴木 勉
前田孝幸

 ロータリー財団の活動並びに、将来母国と日本の架橋となり、国際社会で活躍する優秀な留学生の奨学を目的とした米山奨学会に対する理解と認識を深めるよう、クラブ会員に啓蒙すると共に、クラブ全会員の協力を呼びかける。

1.会員個人寄付登録で引き続きクラブからの財団並びに米山記念奨学会への寄付を会員個人として継続して行う。
2.例会の場に於いて会員の結婚記念日を祝い、会員から財団へ幸せの御裾分けを頂く事を主旨としたニヤニヤボックスを継続して行う。
3.財団が行う国際奉仕に対する会員個人の慈愛活動の一環として、1ヶ月にワンコインの寄付をお願いし、国際貢献に寄付する。

青少年奉仕委員会
委員長
水田孝志
委員
加藤 博
大江智宣

 ロータリーを通じて、当地域の次世代を担う青少年の育成及び青少年活動の支援と協力を行ないます。

1.各種青少年事業の協力・支援。
2.スポーツ少年団への助成。
3.士別翔雲高等学校ボランティア部への支援協力。

会場監督
会場監督
大野裕一郎
副会場監督
福島和秀

 例会や各種会議が楽しく、秩序正しく運営されるよう常に心を配り、気品と風紀を守り、雰囲気の良い会合となるよう努める。

1.円滑な例会の進行を図る。
2.ゲスト・ビジターへの気配りをする。
3.会員間の親睦がより図られるよう、席次について最大限配慮する。(年3回)

 

 

2019-2020年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
谷 温恵
委員
志村孝幸

 奉仕の第1部門としてクラブの機能を充実させるため、会員同士の親睦を深めながら、互いに支え合える環境作りに励むと共に、各委員会活動の運営推進を図る。

1.クラブスローガンを日々皆で共有し合いながら、反映できるよう努める。
2.各委員会との連携を図り、活発な活動推進に励む。
3.奉仕を通じた社会貢献として積極的な対外活動を推進し、地域に根差したロータリークラブとしての役割を果たせるよう促す。
4.様々なロータリーソングに親しみながら、心豊かな奉仕活動へと導く。

出席委員会
委員長
穴田俊昭
委員
細川博司
山本俊一
山崎貴弘

 出席は会員としての最小限の奉仕であり、基本理念としていることから、例会出席率の向上を図り、クラブ会員相互の親睦を深めることを目指し、活動を推進して参ります。

1.委員会は出席率向上の為、他委員会と連携を密にして、活動を推進して参ります。
2.例会欠席の会員には当日午前10時迄に、夜間例会は午後3時までに士別グランドホテルに連絡する様、周知徹底します。
3.年間100%出席の会員には記念品を贈り、敬意を表します。
4.例会等の会場、時間が変更になる場合は、前週例会欠席の会員にも連絡する様努めます。

クラブ会報雑誌広報委員会
委員長
北村浩史
委員
前田孝幸
織戸俊二

 クラブの活動状況や各委員会並びに会員の動向、ゲスト卓話をはじめ地域への奉仕活動など情報を集め会報に反映していく。会報によって、会員のロータリーへの関心を引きつけ、またクラブの活動を地域の人々に対して広報し、その内容を伝え、理解向上に努めていく。

1.例会で、会長、幹事の各報告事項、委員会の活動予定・計画、会員の連絡事項などを掲載し、クラブ、例会の動きを具体的に分かるようにする。
2.ゲスト、会員卓話などの案内、要旨紹介。
3.会員の慶祝・記念日などを掲載し、喜びを分かち合い、会員間の交流親睦の一層の向上と、会員や委員会活動を啓発。
4.ホームページの更新内容などを紹介し、他の広報活動の動きも会員に知らしめ、会報のデジタル化(PDF)による保存を行う。
5.クラブの重要な事業内容などを地元などの新聞に提供し、活動状況を知らしめる。
6.ロータリーの友を公的機関などに配布し、ロータリー活動への理解を深めてもらう。

親睦活動家族委員会
委員長
福島和秀
委員
大江智宣
江端健之
近藤峯世
國森和麿
田中道也
泉谷 勇
日塔剛敏

 クラブ会員相互の友情と信頼、親睦を深めるため、会員家族を含めた活動を進めて参ります。

1.毎月第1例会に於いて会員の誕生日を紹介し、記念品を贈り会員と共に祝福をします。
2.例会の都度、ニコニコBOXを紹介し、会員と共に祝福と感謝をお伝えします。
3.会員家族の理解と会員相互の親睦を図るため、ファミリーパーティーを12月に開催をします。
4.状況に応じて年度末の夜間例会を家族同伴とするなど、臨機応変な活動に努めます。

会員増強委員会
委員長
奈良康弘
委員
相山佳則
大野裕一郎
山口哲雄

 クラブの基礎となるのは会員です。士別地域の内外において幅広く、社会貢献、奉仕等の活動に関心を持ち、当クラブ会員と好意と友情を深め合える、その様な人材を情報収集し、会員増へと繋げていきたいと思います。

1.当クラブにおける未充填の職業分類に注目し、入会に繋がる情報収集、活動を行います。
2.女性会員入会に繋がる活動を行います。
3.本年度地区目標の冒頭に、会員増強が掲げられています。『会員増強の必要性』について、会員への情報発信に努めます。
4.会員増と同様に、退会防止も重要であります。他の委員会とも連携を図り、親睦が密となる様進めてまいります。

プログラム委員会
委員長
片庭隆暁
委員
本山忠之
井口裕史

 例会におけるプログラムの企画・実施により、会員に役立つ、または資質向上につながる様に事業を実施する。

1.ロータリー月間に該当する話題を選定し、会員の理解を深めるプログラムを実施する。
2.ゲストを招き、各分野の情報を聞くことにより、会員が興味を持ち理解を深める事が出来る様、プログラムを実施する。
3.ロータリー情報委員会、職業奉仕委員会と共同し、ロータリー塾を企画する。

職業分類ロータリー情報委員会
委員長
神田英一
委員
渡辺正一
尾崎 学

 クラブ会員がロータリーを理解し、会員としての自覚と責務を把握してもらうために、関係する知識と情報の提供につとめる。

1.入会3年以下の会員を対象に、歴史、標準定款、基本知識等の研修セミナーとして塾を開催する。
2.ロータリーの情報を得るため、また地区内の活動を学び、他のクラブとの交流を図るため、地区大会、IM、その他ロータリー行事への参加を促す。
3.この地域の特性に対応できるように職業分類を適用し、未来への継続の保持につなげる。

職業奉仕委員会
委員長
宮崎隆雄
委員
千葉道夫
藤吉敏博
山下卓巳

 奉仕する心で職業を営む事がロータリアンであり、このロータリーの原点とも言うべき職業奉仕の理念を学ぶ機会を、より多く用意出来るよう活動していきます。

1.職業奉仕に関しての、会員やゲストを招いての卓話の実施。
2.職場訪問例会の実施。
3.職業奉仕の勉強会として、ロータリー塾等への開催と参加。

社会奉仕委員会
委員長
大橋直幸
委員
加藤 博
深尾幸夫
水田孝志
神田英一

 ロータリークラブとして、地域から求められる各奉仕活動に積極的に参加し、この地域に密着した、社会奉仕活動を実践致します。

1.地域社会福祉活動「ふれあい広場PART36」への参加と協力。
2.各交通安全運動への参加と協力。
3.その他、関連する委員会と連携して、地域の奉仕活動へ協力する。

国際奉仕委員会
委員長
菊地昭通
委員
阿達 勇
鈴木 勉

 国際奉仕の基本理念を踏まえ、世界の活動状況や情報の収集を図り、各会員が国際奉仕に対する理解をより深く追求し、互いに高揚感を持つことが出来るよう努める。

1.地区より国際奉仕に関わる要請や伝達が出された際には、速やかに会員へ伝達・情報提供を行なう。
2.国際奉仕活動への理解と協力をより深めることができるよう、9月の「基本的教育と識字率向上月間」を中心に、国際奉仕活動に関するプログラムを企画・実施する。

財団・米山奨学委員会
委員長
菊地 仁
委員
三野博司
佐藤元信

 ロータリー財団の活動(平和推進・水と衛生改善・母子健康推進・教育支援・疾病予防と治療・地域経済発展支援)並びに、将来母国と日本の架け橋となり、国際社会に活躍する優秀な留学生の奨学を主たる目的とした、米山奨学会に対する理解と認識を深めるよう、クラブ会員に啓蒙すると共に、クラブ全会員の協力を呼びかける。

1.会員個人寄付登録で、引き続きクラブからの財団並びに米山記念奨学会への寄付を、会員個人として継続して行う。
2.例会の場に於いて、会員の結婚記念日等を祝い、会員から財団へ幸せのお裾わけを頂く事を主旨としたニヤニヤボックスを継続して行う。
3.財団が行う国際奉仕に対する会員個人の慈愛活動の一環として、1ヶ月にワンコインの寄付を全会員にお願いし、国際貢献に寄与する。
4.当クラブ創立60周年記念事業の一つである、クラブ全会員がPHFの認証を受ける事で成立する「100%PHFクラブの認証」を財団から受けらるよう、準備を進める。

青少年奉仕委員会
委員長
谷村一文
委員
汐川泰晴
佐藤元保

 当地域の次世代を担う青少年の育成および青少年活動の支援と協力を、ロータリーの精神を活かしながら交流の場を設け、奨励・援助を行なっていきます。

1.わんぱくフェスタの協力。
2.スポーツ少年団への助成。
3.サフォークランドサッカー大会への支援。
4.第39回ライラセミナーへの参加 (開催地:旭川市/ 8 月31日~ 9 月1日)。
5.士別翔雲高校ボランティア部への支援・協力。

会場監督
会場監督
伊藤優市
副会場監督
谷村一文

 例会がプログラムに従って、順序よく進行し、秩序をもって明るい雰囲気で運営されるよう努めます。

1.ゲスト、来訪されたロータリアンを、好意と友情をもってお迎えする。
2.テーブル席を年数回変更し、会員相互の交流の輪を広げる。
3.会長、幹事並びに各委員会と連携を図り、進行に努めます。

 

 

2018-2019年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
奈良康弘
委員
近井孝義

 クラブ奉仕は、ロータリーの中で最も基礎となる奉仕活動です。
各会員のクラブ内での積極的な奉仕活動、又は対外的な奉仕活動を通し、クラブ奉仕への理解と会員相互の親睦が深まる様、努めてまいります。

1.当クラブで開催される各種行事への多くのクラブ会員の参加促進に努めます。
2.奉仕を通じた社会貢献として、積極的な対外活動を推進し、地域へのロータリー活動の理解を深めると共に、会員の奉仕への意識向上に努めます。
3.各委員会との連携を図り、クラブの活発な活動推進に努めます。

出席委員会
委員長
細川博司
委員
谷村一文
山本俊一

 クラブ会員相互の親睦を深め、例会出席向上を目指して活動を進めるよう努めていきます。

1.委員会は出席向上の為、他委員会と連携を密にして、活動を進めるよう努めていきます。
2.例会欠席の会員には当日の午前10 時迄に、夜間例会は午後3時迄にグランドホテルに連絡する様、周知徹底します。
3.年間100%出席の会員には、記念品を贈り敬意を表します。
4.例会等の会場、時間が変更になる場合は、前週欠席の会員にも連絡する様努めます。

クラブ会報雑誌広報委員会
委員長
田中道也
委員
宮崎隆雄

 クラブの活動状況や各委員会の活動、会員の動向、会員卓話、ゲスト卓話などの情報を掲載し、会員が読みやすい会報の発行に努めます。
また、会報をホームページで紹介するほか、ロータリー情報誌を地域の拠点に配布し、ロータリーをより多くの方々に知って頂けるよう努めます。

1.会長、幹事の報告事項や各委員会の活動予定、会員の連絡事項などを会報に掲載し、クラブ活動の動向がわかるよう作成する。
2.会員の慶祝・記念日・会員の事業活動などを掲載する。
3.ホームページの更新とクラブ会報の掲載を行う。また、会報はデジタルデータ(PDF) で保存する。
4.クラブの活動内容やイベント情報を、地元紙に提供し広報活動を行う。
5.ロータリーの友を地域の拠点に置いて頂き、ロータリーをより多くの方々に知ってもらう。

親睦活動家族委員会
委員長
菊地昭通
委員
福島和秀
志村孝幸
谷温恵
近藤峯世
大江智宣
水田孝志

 クラブ会員相互の友情と信頼ならびに親睦を深めるため、会員家族を含めた交流活動を行います。

1.毎月第一例会において、会員の誕生日を紹介し、記念品を贈り会員と共に祝福をします。
2.例会の都度、ニコニコBOXを紹介し、会員と共に祝福と感謝をお伝えします。
3.会員家族の理解と会員相互の親睦を深めるため、ファミリーパーティーを12 月に開催します。
4.年度末の夜間例会を状況に応じて家族同伴とし、臨機応変な活動に努めます。

会員増強委員会
委員長
藤吉敏博
委員
汐川泰晴

 ロータリー活動充実の為にも、仲間を増やし活動を活発にして行きたいと思います。
クラブ維持発展の為にロータリーの仲間を減らさない様にし、興味を持つ仲間を迎え入れる様、活動して行きます。

1.例会、コミュニケーションを大切にして行きます。
2.退会ゼロを目標に致します。
3.広く情報収集し適格な人材にアピール致します。

プログラム委員会
委員長
泉谷勇
委員
相山佳則
千葉繁夫

 例会におけるプログラムの企画・実施により、会員に役に立つ、又は資質向上につながるべく事業をとり行う。

1.ロータリー月間に該当する話題を選定し、会員の理解を深めるプログラムを実施する。
2.ゲストを招き、各分野の情報を聞くことにより、会員が興味を持ち、理解を深める事が出来るようプログラムを行う。
3.ロータリー情報委員会、職業奉仕委員会と共同し、ロータリー塾を企画する。

職業分類ロータリー情報委員会
委員長
大野裕一郎
委員
神田英一
渡辺正一

 当委員会は、会員にロータリーに関する知識や情報を提供し、会員としての意識の高揚に努めると共にコミュニケーションの活性化を図ります。

1.入会後1~5年未満の会員を対象に、親睦の中に研修セミナーを開催し、ロータリー情報を提供し、ロータリアンとしての意識の高揚、自己研鑽を促します。
2.クラブ入会3年未満の会員には、相互理解や自己研鑽の機会を拡げるべく地区大会やIMへの参加を推奨します。
3.ロータリー塾でロータリーの基本理念と奉仕哲学が要約された「決議23-34」号(セントルイス宣言)の勉強会を開催します。

職業奉仕委員会
委員長
但木行久
委員
伊藤優市
尾崎学
前田孝幸

 ロータリーの原点と言われている、職業奉仕という理念を学び、クラブ内での理解認識を出来るよう活動していきます。

1.職業奉仕についての、会員・ゲストの卓話。
2.職場訪問例会の実施。
3.職業奉仕の勉強会の開催。

社会奉仕委員会
委員長
深尾幸夫
委員
北村浩史
佐藤元信
加藤博
國森和磨
佐藤和也

 地域で行われている、社会奉仕活動や交通安全運動・社会奉仕活動への参加を通して、地域に密着した活動を進めていきます。

1.地域社会福祉活動「ふれあい広場2018 INしべつPART 35」への参加・協力。
2.青少年へのスポーツ活動への助成・協力。
3.交通安全運動への参加・協力。
4.その他、関連する委員会と協力して地域の奉仕活動の為の参加・協力。

国際奉仕委員会
委員長
江端健之
委員
千葉道夫
三野博司

 国際奉仕の基本理念を元に国際交流、国際奉仕に対し理解を深める。

1.地区より国際奉仕にかかわる要請や伝達が出された際には、速やかに会員へ伝達・情報提供を行う。
2.2月の「平和と紛争予防・紛争解決月間」において、世界平和に不可欠な理解と親善を強調したプログラムを実施できるよう努める。

財団・米山奨学委員会
委員長
菊地仁
委員
阿達勇
鈴木勉

 ロータリー財団の活動(平和推進・水と衛生改善・母子健康推進・教育支援・疾病予防と治療・地域経済発展支援)並びに、将来母国と日本の架け橋となり国際社会で活躍する優秀な留学生の奨学を主たる目的とした米山奨学会に対する理解と認識を深めるようクラブ会員に啓蒙すると共に、クラブ全会員の協力を呼びかける。

1.会員個人寄付登録で引き続きクラブからの財団並びに米山記念奨学会への寄付を会員個人として継続して行う。
2.例会の場に於いて会員の結婚記念日を祝い、会員から財団へ幸せの御裾分けを頂く事を主旨としたニヤニヤボックスを継続して行う。
3.財団が行う国際奉仕に対する会員個人の慈愛活動の一環として、1ヶ月にワンコインの寄付をお願いし、国際貢献に寄与する。

青少年奉仕委員会
委員長
片庭隆暁
委員
大橋直幸
本山忠之
織戸俊二

 ロータリーを通じて、当地域の次世代を担う青少年の育成および青少年活動の支援と協力を行ないます。
 又、本年30年ぶりに士別の地で開催される「第38回ライラセミナー」に参画致します。

1.わんぱくフェスタへの協力。
2.スポーツ少年団への助成。
3.サフォークランドサッカー大会への支援。
4.第38 回ライラーセミナーへの参画。

会場監督
会場監督
山口哲雄
副会場監督
大橋直幸

 秩序と品位を守り、幹事との連携を大切に、例会準備・運営に努め、明るく楽しい会合になるよう取り組んでいきます。

1.各委員会と協力し、例会及びその他の会合においても円滑な進行に努めます。
2.会員相互の交流の輪が広がるよう年に数回の席順替えを行います。
3.会員同士で誘い合い例会を楽しく充実させる様に努め、出席率を向上させたい。

 

2017-2018年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
近井孝義
委員
佐藤元保

 クラブ奉仕は、ロータリー奉仕の中で最も基礎的な奉仕活動です。会員が例会に出席しクラブの会員家族との親睦を深めて出席率を高めるようにしたい。

1.例会の出席やクラブの諸行事、又地区大会・IM等への参加を奨励し出席率を上げるように努めたい。
2.関係委員会の活動計画達成のため、連携を密にして参ります。
3.対外的にはクラブを代表して参加し、自らリーダーシップを図り、社会貢献を通して地域に理解してもらうように努める。

出席委員会
委員長
田中道也
委員
菊地昭通
佐藤和也

 例会は会員の親睦を深めると同時に様々な情報を交換することができる場であるため、会員の出席向上を目指します。

1.委員会は出席率向上のため、他委員会と連携を密にして、有意義な例会になるよう努めます。
2.例会で出席率・メークアップの状況を報告する。
3.年間出席率100%達成の会員には敬意を表し、記念品を贈る。
4.例会欠席の会員は当日午前10時までに、夜間例会は午後3時までにグランドホテルに連絡するよう、お願い致します。

クラブ会報雑誌広報委員会
委員長
志村孝幸
委員
藤吉敏博
松塚信雄

 クラブの活動状況や各委員会の活動、会員・会長の動向、会員卓話、ゲスト卓話などの情報を収集し会員が読み易い会報の発行に努めます。また、会報をホームページで紹介するほか、ロータリー情報誌を地域拠点に置いて頂き、ロータリーをより多くの人に知って頂けるよう努めます。

1.会長、幹事の報告事項、各委員会の活動予定・報告、会員の連絡事項などを掲載し、クラブの動向が分かる会報を作成し会員に配布する。
2.会報の内容に、会員の慶祝・記念日・会員の事業活動・諸会議等のハイライトなどの内容を掲載し、魅力あるクラブ会報作りに努める。
3.ホームページの更新とクラブ会報のweb掲載を行う。また会報はデジタルデータで保存する。
4.クラブの活動内容及びイベント等の情報を、地元紙に提供し広報活動を進める。
5.ロータリーの友を、地域拠点に置いて頂き、地域の方々にロータリーをより知ってもらう。

親睦活動家族委員会
委員長
宮崎隆雄
委員
奈良雄二
阿達 勇
山本俊一
深尾幸夫
江端健之

 クラブ会員の友情と信頼と親睦を深めるため、会員家族を含めた活動を進めてまいりたいと考えます。

1.毎月第1例会に於いて会員の誕生日を紹介し、記念品を贈り会員と共に祝福をします。
2.都度、ニコニコBOXを紹介し、会員と共に祝福と感謝をお伝えします。
3.会員家族の理解と会員相互の親睦を図るため、ファミリーパーティーを12月に開催をします。
4.状況に応じて年度末の夜間例会を家族同伴とする等、臨機応変な活動に努めます。

会員増強委員会
委員長
奈良康弘
委員
三野博司
佐藤元信

 士別地域の内外を問わず幅広く、社会貢献活動、奉仕活動に関心を持ち当クラブの多くの会員と好意と友情を深め合える、その様な人材を情報収集し、会員増へと繋げていきたいと思います。

1.当クラブにおける未充填の職業分類に注目し入会に繋げていきたいと考えます。
2.広く会員から情報収集し、多くの会員の協力を得て入会に繋げたいと考えます。
3.会員増と同様、退会防止も重要であります。親睦が密となる様、他の委員会とも連携を図り進めて行きます。

プログラム委員会
委員長
但木行久
委員
坂口芳一
鈴木 勉

 ロータリークラブを通して身につけてきた、会員相互の知恵や情報、技術を共有し合える、プログラムの展開を目指し、会員の資質向上に努めていく。

1.ロータリー月間に該当する話題を選定し、時々の問題を的確に捉え、正確な情報を提供し理解を深めるプログラムの実践。
2.ロータリークラブの実践を通して学んだ事等、会員それぞれの思いを知ると共に、有意義な時を過ごせるよう配慮する。
3.各委員会と連携を図り、ゲスト卓話を計画し、会員への情報提供をすると共に、学びと奉仕の実践に役立てて頂きます。
4.ロータリー情報委員会、職業奉仕委員会と共同し「ロータリー塾」を開催する。

職業分類ロータリー情報委員会
委員長
織戸俊二
委員
大野裕一郎
神田英一

 クラブ奉仕委員会の中で会員の教育部門を担当する小委員会として、会員にロータリーの歴史・綱領・活動に関する情報を提供し意識の高揚につながる様、下記の点に留意して進めて参ります。

1.例会でのロータリー情報の提供。
2.地区大会・IMの出席を新入会員に要請する。
3.入会後3~5年未満の会員を主に対象として研修セミナーを開催しロータリーの情報を提供しロータリアンとしての意識付けを高める。(ロータリー塾の開講は2009年度より毎年2月に実施しています)
4.ロータリー情報誌(「ロータリーの友」や「ガバナー月信」)からの記事の紹介と熟読を促し自己研鑽の推奨を図る。
5.RI及びクラブ創立記念日(3月24日)にはロータリーの歴史を学ぶ。

職業奉仕委員会
委員長
片庭隆暁
委員
加藤 博
細川博司

 ロータリークラブの存在理由は、職業奉仕にあると言われております。この原点とも言うべき職業奉仕という理念を勉強しながら、クラブ内で理解・認識することが出来るよう活動していきます。

1.職業奉仕に関してのゲスト又は会員の卓話。
2.職場訪問例会の実施。
3.職業奉仕の勉強会の開催。

社会奉仕委員会
委員長
大橋直幸
委員
伊藤優市
汐川泰晴
山口哲雄
千葉繁夫
福島和寿

 奉仕の理想を日々探求し続ける我々にとって、地域社会への奉仕や福祉活動は当然の義務であり、重要な任務であると考えます。よってこの地域から求められるすべての奉仕活動に、笑顔で勇往邁進し、有意義な中にも地域密着の大切さをそれぞれが再認識できるような社会奉仕活動を実践致します。

1.地域社会福祉活動「ふれあい広場2017INしべつPART34」への協力。
2.青少年へのスポーツ活動への助成・協力。
3.交通安全運動への参加・協力。
4.地域奉仕活動への協力。
5.その他、関連する委員会と連携して奉仕活動に邁進する。

国際奉仕委員会
委員長
谷 温恵
委員
國森和磨
川島 啓

 国際奉仕の基本理念を踏まえ、世界の活動状況や情報の収集を図り、各会員が国際奉仕に対する理解をより深く、互いが高め合うことが出来るよう努める。

1.地区より国際奉仕に関わる要請や伝達が出された際には、速やかに会員へ伝達・情報提供を行なう。
2.国際奉仕活動への理解と協力をより深めることができるよう、「基本的教育と識字率向上月間」(9月)「平和と紛争予防/紛争解決月間」(2月)を中心に、国際奉仕活動に関するプログラムを企画・実施する。
3.必要がある場合には、各委員会または関係各位との連携をとり、目的に向かって支援・協力等を行なう。

財団・米山奨学委員会
委員長
泉谷 勇
委員
尾崎 学
近藤峯世

 ロータリー財団・米山奨学制度の理解を深めるよう啓蒙し、より一層の会員協力を呼び掛ける。

1.会員個人寄付登録で従来通りクラブからの財団寄付を会員個人として継続する。
2.ニヤニヤボックスを継続し会員の結婚記念日に寄付をお願いする。
3.個人の国際奉仕に対する慈愛活動の一環として、ワンコインで国際貢献する。

青少年奉仕委員会
委員長
菊地 仁
委員
本山忠之
相山佳則
渡辺正一

 地域において次代を担う大切な宝である青少年の健やかなる育成を目的として、ロータリーを通じ地域の様々な青少年活動の支援と協力を行って参ります。

1.わんぱくフェスタへの協力。
2.スポーツ少年団への助成。
3.サフォークランド士別カップ少年サッカー大会への支援。
4.第37回ライラセミナー(開催地:稚内)への参加。
5.ロータリー文庫への寄贈。

会場監督
会場監督
千葉道夫
副会場監督
藤吉敏博

 例会をはじめ各種会合に於いて心を配り、気品と風紀を守り、楽しくそして秩序正しく運営を図るよう努めて参ります。

1.例会をはじめ各種会合がスムーズに行えるように、会長・幹事及び各委員会と連携を図ります。
2.ゲスト、ビジターを歓迎し心地よい例会を目指します。
テーブル席を計画し友好の場となるように努めたい。特に新入会員の席は、出来れば半年間は毎回移動させたい。
3.会員相互の親睦と友情を深め楽しい食事が出来るよう工夫に努めます。

 

2016-2017年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
佐藤元保
委員
北村浩史

 クラブ奉仕は、CLP(クラブ・リーダーシップ・プラン)の導入により、「クラブ管理・運営」部門とも称されます。
例会やロータリーの会合への出席奨励、会員の職業分類の整備、クラブ会報の刊行、親睦事業や例会のプログラム設定、ロータリーの雑誌についての案内、会員増強、ロータリーを一般に広報すること、ロータリー情報の指導者としてなど、クラブ運営にかかわる活動を行います。
具体的にはこれらを担当する各委員会と連携を深め、クラブの活性化を図ります。

1.会員基盤の維持・増強。
2.例会、会合への出席、クラブ親睦の強化。
3.クラブのプログラムに参加し、委員になり、理事を務め会費を払うことなどへの積極的な呼びかけ。
4.クラブ外の活動においてクラブを代表して参加し、自らのリーダーシップの醸成を図り、社会貢献を通して会員間の奉仕の和の強化。

出席委員会
委員長
坂口芳一
委員
江端健之
織戸俊二
但木行久

 クラブ会員相互の親睦を深め、例会出席向上を目指して活動を進めるよう努めていきます。

1.委員会は出席向上の為、他委員会と連携を密にして、楽しい例会になるよう努めていきます。
2.例会欠席の会員には当日の午前10 時迄に、夜間例会は午後3時迄にグランドホテルに連絡する様、周知徹底をお願いします。
3.年間100%出席の会員には、記念品を贈り敬意を表します。
4.例会等の会場、時間が変更になる場合は、前週欠席の会員にも連絡する様努めます。

クラブ会報雑誌広報委員会
委員長
宮崎隆雄
委員
坂野虎溪
奈良雄二
川島啓

 クラブの活動状況や各委員会の活動、会員の動向、会員卓話、ゲスト卓話等などの情報を収集し会員が読み易い会報の発行に努めます。
また、会報をホームページで紹介するほか、ロータリー情報誌を地域拠点に配布する等して、ロータリーをより多くの人に知って頂ける様努めていきます。

1.会長、幹事の報告事項、各委員会の活動予定・報告、会員の連絡事項などを掲載し、クラブの動向が分かる会報作成に努め、毎週配布する。
2.会報の内容に、会員の慶祝・記念日・会員の事業活動なども掲載し、諸会議等のハイライト・プログラム等の予告・内容を掲載し、魅力あるクラブ会報作りに努める。
3.ホームページの更新とクラブ会報のweb 掲載を行う。また、会報はデジタルデータで保存する。
4.クラブの活動内容及びイベント等の情報を、地元紙に提供し広報活動を進める。
5.ロータリーの友を、市役所、市立病院、教育委員会、図書館、銀行等に配布し、地域の方々にロータリーをより知ってもらう。

親睦活動家族委員会
委員長
大橋直幸
委員
谷村一文
伊藤優市
佐藤和也
國森和麿
菊地昭通

 会員同志の親睦をはかり、更なる友情を育みながら、士別ロータリークラブの団結心をより強固にする為に、当委員会は一枚岩となり与えられた責務を全う致します。
また、家族間での親睦や交流を念頭におき、12 月のファミリーパーティーなどの例会を通じて当クラブが織り成す、親睦を超えた「調和」や「友愛」の素晴らしさを、ご家族の皆様共々、体感して頂きます。

1.毎月第一例会において、会員の誕生日を祝福できるように全員に紹介し、記念品をお渡しする。
2.ニコニコBOXに関する内容と詳細を、会員の皆様へ的確に報告をする。
3.12 月のファミリーパーティーと6月の家族同伴夜間例会の企画運営をし、会員相互の親睦はもとより、家族間での時間を共有しながらロータリークラブならではの楽しく、和やかな時間を過ごして頂きます。

会員増強委員会
委員長
奈良康弘
委員
近井孝義
尾崎学

 今年度の地区テーマは、「ロータリーのあしたのために、積極的に行動しよう」です。地域はもとより、幅広く、社会貢献、奉仕に関わっている人、又日頃よりその様に行動すべく考えている人、この様な人々が、まだまだ多くいるはずです。
当クラブのモットーである、友情と親睦を基に、価値観を分かち合える、その様な仲間を積極的に情報収集し、会員増へと繋げていきたいと思います。

1.本年度の地区目標、「現会員数を維持、そして純増3%」に鑑み、当委員会も同様の目標と致します。
2.クラブ会員より会員増へと繋がる情報を広く収集し、入会に繋げていきたいと考えます。
3.勧誘に際しては、ロータリーの情報誌等を携行し「ロータリーとは」という疑問に対し、分かりやすく説明する様心掛けていきたいと思います。

プログラム委員会
委員長
細川博司
委員
谷温恵
千葉道夫

 例会におけるプログラムの企画・実施により、会員が役に立つ、又は資質向上につながる様に事業を執り行う。

1.ロータリー月間に該当する話題を選定し、会員の理解を深めるプログラムを実施する。
2.ゲストを招き、各分野の詳しい話を聞くことにより、会員が興味を持ち、理解を深めることができるプログラムを行う。
3.ロータリー情報委員会、職業奉仕委員会と共同し、「ロータリー塾」を企画する。

職業分類ロータリー情報委員会
委員長
本山忠之
委員
織戸俊二
大野裕一郎

 当委員会は、会員の教育部門を担当するところから、会員にロータリーの歴史・活動に関する情報を提供し、会員の意識の高揚・自己研鑽を促すよう留意する。

1.入会後3~5年未満の会員を主に対象として、研修セミナーを開催しロータリーの情報を提供し、ロータリアンとしての意識付けを高める。
2.関連委員会と連携して、例会時にプログラムを組む。
3.メンバー同士の相互理解の向上、自己研鑽の機会を拡げていくように地区大会、IMへの参加を推奨していく。

職業奉仕委員会
委員長
大野裕一郎
委員
阿達勇
佐藤元信
渡辺正一

 職業奉仕は、ロータリーの原点です。
・なぜ、奉仕する心を持って職業を営むのか?
・なぜ、We serve ではなくI serve なのか?
・なぜ、四つのテストや四つの反省が重要なのか?
ロータリーは、「入りて学び、出でて奉仕せよ」と言われています。
皆さんと共に、考え、理解を深め、実践して行きましょう。

1.職業分類・ロータリー情報委員会との合同勉強会(ロータリー塾)の開催
2.職業奉仕についての会員あるいはゲスト卓話

社会奉仕委員会
委員長
菊地仁
委員
深尾幸夫
千葉繁夫
神田英一
加藤博
片庭隆暁

 私達が地域で生活している中で、あらゆる場面に於いて与えて頂いている有形無形の恩恵を、ロータリークラブの活動を通じて地域社会に還元すると共に、組織の地域に対する更なる理解を深めて頂く事を目的に、地域にて行われている福祉活動や奉仕活動、交通安全運動への積極的な参加を通じて、地域に密着した社会奉仕活動の実践に努めて参ります。

1.地域社会福祉活動「ふれあい広場2016 INしべつPART 33」等への参加・協力。
2.青少年のスポーツ活動への助成・協力。
3.地域交通安全運動への参加・協力。
4.地域奉仕活動への参加・協力。
5.その他関連する委員会と協力して地域の為に積極的に行動する。

国際奉仕委員会
委員長
藤吉敏博
委員
三野博司
鈴木勉

 国際奉仕の基本理念を踏まえ、世界の活動状況や情報の収集を図り、会員の皆様に国際奉仕に対する理解をより深く高めて頂けるように努めて行きたいと考えております。

1.地区から国際奉仕にかかわる要請や伝達が出された時には、速やかに委員に情報を提供するように行う。
2.9月の基本的教育と識字率向上月間には、国際奉仕活動に関するプログラムを実施したいと思います。

財団・米山奨学委員会
委員長
志村孝幸
委員
相山佳則
松塚信雄

 ロータリー財団・米山奨学制度の理解を深めるよう啓蒙し、より一層の会員協力を呼び掛ける。

1.会員個人寄付登録で従来通りクラブからの財団寄付を会員個人として寄付する。
2.今年度もニヤニヤボックスを継続し、会員の結婚記念日、独身者にはホワイトデー、バレンタインデーの月に寄付をお願いすると共に記念品を贈る。
3.個人の国際奉仕に対する慈愛活動を継続し、ワンコインで国際貢献をする。

青少年奉仕委員会
委員長
田中道也
委員
山本俊一
汐川泰晴
近藤峯世

 ロータリーを通じて、当地域の次代を担う青少年の育成および青少年活動の支援と協力を行っていきます。

1.わんぱくフェスタへの協力。
2.スポーツ少年団への助成。
3.サフォークランドサッカー大会への支援。
4.第36 回ライラーセミナーへの参加。(開催地:留辺蘂町/9月10 日(土)~ 11 日(日))

会場監督
会場監督
泉谷勇
副会場監督
千葉繁夫

 当クラブの秩序と品位を守り、楽しく意義のある例会運営に努めます。

1.幹事及び各委員長との連携を密にし、例会プログラムの円滑な運営を図ります。
2.会員相互の親睦を図るため定期的な席替えを行います。

2015-2016年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
加藤博
委員
山口哲雄
 クラブの活動が円滑に機能するために必要な事を、各関係委員会と連携して進めていきます。

1.例会の出席や地区大会、IM等への参加を奨励し、諸行事への出席率を上げる様努める。
2.ロータリアン、その家族との親睦・交流を行う。
出席委員会
委員長
志村孝幸
委員
山本俊一
坂野虎溪

 出席は会員としての最小限の奉仕と言われています。クラブ会員は例会に出席し情報を得て親睦を深める大切な場所である為、会員の出席向上を目指す。

1. 委員会は出席率向上のため、他委員会と連携を密にして、有意義な例会になるよう努める。
2. 例会はもとよりIM、地区大会等緒会議への出席率向上を目指す。
3. 例会で出席率・メークアップの状況を報告する。
4. 年間出席率100%達成の会員には敬意を表し記念品を贈る。
5.例会欠席の会員は「普通例会:当日午前10時」までに「夜間例会:当日午後3時」までに、グランドホテルに連絡する様お願い致します。

クラブ会報雑誌広報委員会
委員長
北村浩史
委員
今井裕
三野博司
松塚信雄

 クラブの活動状況や各委員会並びに会員の動向、ゲスト卓話をはじめ地域への奉仕活動など情報を集め会報に反映していく。会報によって 会員のロータリーへの関心を引きつける。またクラブの活動を地域の人々に対して広報し、その内容をへの理解向上に努めていく。

1.例会で、会長、幹事の各報告事項、委員会の活動予定計画、会員の連絡事項などを掲載し、クラブ、例会の動きを具体的に分かるようにする。
2.会員からロータリーに関する意見や感想などの提供を受け魅力あふれる会報づくりに努める。
3.ゲスト、会員卓話などの案内、要旨紹介。
4.会員の慶祝・記念日などを掲載し、喜びを分かち合い、さらには会員の文化・スポーツ・事業活動状況なども紹介し、会員間の交流親睦の一層の向上と会員や委員会活動を啓発。
5.ホームページの更新内容などを紹介し、他の広報活動の動きも会員に知らしめる。
6.クラブ会報のデジタル化による保存
7.クラブの重要な事業内容などを地元などの新聞に提供し、地域の人々に活動状況を知らしめる。
8.ロータリーの友、ガバナー月信の購読を積極的に進め、活動への理解を深める。
9.ロータリーの友を市役所、市立病院、教育委員会、図書館、銀行などに配布し、ロータリー活動への理解を深めてもらう。

親睦活動家族委員会
委員長
藤吉敏博
委員
千葉繁夫
近藤峯世
江端健之
菊地仁
大橋直幸
谷村一文
藤本克博

 クラブ会員の親睦をはかり、12月のファミリーパーティーで家族の皆様に楽しんでもらう事を思いながら、進めて行きたいと思っています。

1.毎月第1例会において、会員の誕生日を紹介して記念品を贈り、全員で祝福をする。
2.12月のファミリーバーティーの企画運営をして、会員家族と楽しいパーティーで親睦を深めて行きたい。

会員増強委員会
委員長
尾崎学
委員
泉谷勇
大野裕一郎

 士別ロータリークラブのモットーは会員の友情と親睦であり、奉仕の精神をもって運営がなされています。今年の地区テーマは「もっとロータリーを楽しみましょう」です。仲間を増やす楽しさや喜び、そして増やした楽しさや喜びを会員みんなで分かち合いたいと思います。そのためにはプログラムの充実をはかり、出席率の向上と例会の楽しさをアピールし、退会の防止と会員増強へと繋げていきたいと思います。

1.会員増強への推進
若い人で奉仕活動や奉仕(ボランティア)に積極的に活動し、もっと活動視野を広げたいと思っている人達へのアプローチ。特に入会2~3年のメンバーにロータリーの楽しさやおもしろさをもっと深く知ってもらい、友人や知人を推薦してもらいたいと思います。
2.退会防止に努める。
会員のコミュニケーションを密にし、楽しいクラブ運営を進める。

プログラム委員会
委員長
片庭隆暁
委員
穴田俊昭
阿達勇
佐藤和彦

 例会におけるプログラムの企画・実施により、会員が役に立つ、又は資質向上につながる様に事業を取り行う。

1.ロータリー月間に該当する話題を選定し、会員の理解を深めるプログラムを実施する。
2.ゲストを招き、各分野の詳しい話を聞くことにより、会員が興味を持ち、理解を深めることができるプログラムを行う。
3.ロータリー情報委員会、職業奉仕委員会と共同し、「ロータリー塾」を企画する。

職業分類ロータリー情報委員会
委員長
汐川泰晴
委員
本山忠之
織戸俊二

 クラブ奉仕委員会の中で、ロータリーに関する知識の理解を普及させるための小委員会として、ロータリー情報と研修の充実を図る事に活動目標をおき、関連する委員会と協力しながら、ロータリアンの意識の高揚につながるよう下記の点に留意して取り組みを進めて参りたいと考えております。

1.関連委員会との連携を図り、新入会員並びに3年未満の会員を対象にロータリー塾の開催。
2.クラブ会報雑誌広報委員会と協力し、各種ロータリー誌の精読を奨励し情報の伝達に努める。
3.ロータリー公式行事(地区大会・IM・地区協議会)へ出席の積極的参加を要請し、ロータリーにより深い理解をいただけるよう努める

職業奉仕委員会
委員長
神田英一
委員
鈴木勉
千葉道夫
若森孝

 職業奉仕とは?、今年度もロータリーの目的、ロータリー倫理訓を勉強させていただきながら、クラブ内で職業奉仕を考え、理解を深めるよう活動をしていきたいと考えております。

1.職場奉仕について、ゲストあるいは会員の卓話。
2.職場訪問例会の実施。
3.職業奉仕の勉強会の開催。

社会奉仕委員会
委員長
深尾幸夫
委員
坂口芳一
佐藤元保
本山忠之
菊地昭通

 地域で行われている、福祉活動・奉仕活動・交通安全運動への参加を通して、地域に密着した社会奉仕活動の実践を進めて行きます。

1.青少年のスポーツ活動・スポーツ青少年団への助成、協力。
2.地域社会福祉活動「ふれあい広場2015INしべつPART32」等への参加協力
3.地域交通安全運動への参加
4.地域社会奉仕活動への参加協力。

国際奉仕委員会
委員長
國森和麿
委員
黒田康敬
細川博司

 国際奉仕の基本理念を元に、国際交流・国際奉仕に対し理解を深めていく。

1.財団・米山奨学委員会と連携を取り、国際奉仕活動の重要性の強化に努める。
2.国際奉仕活動への理解を深めるためのプログラム実施。
3.地域における国際交流への協力・支援

財団・米山奨学委員会
委員長
田中道也
委員
谷温恵
渡辺正一

 ロータリー財団並びに米山奨学会の理解を深めて頂けるよう啓蒙し、会員の協力をお願いする。

1.会員個人寄付登録でクラブからの財団寄付と個人寄付として登録する。
2.ニヤニヤボックスの継続、また会員の結婚記念日、独身者にはホワイトデー、バンレンタインデーの月にお祝いし、寄付をお願いする。
3.ワンコイン運動の継続、1人1ヵ月 500 円×11ヵ月を基本として、個人の国際奉仕に対する慈愛活動を継続する。

青少年奉仕委員会
委員長
織戸俊二
委員
相山佳則
佐藤元信
宮崎隆雄

 当地域の次の時代を担う青少年の育成に、ロータリー精神を活かしより良い社会人として明日をリードする青少年指導者となるような交流の場を設け、奨励・援助を行いたい。

1.わんぱくフェスタの協力。
2.スポーツ少年団への助成。
3.サフォークランドサッカー大会への支援。
4.過去にライラセミナー参加経験者のフォローアップ計画。
5.第35回ライラーセミナーへの参加。(開催地:美瑛町/9月 4 日~ 6 日)

会場監督
会場監督
奈良康弘
副会場監督
阿達勇

 当クラブが培ってきた、秩序・品位・風紀を守り、会員間の親睦・情報交換等、楽しく円滑な例会となる様、努めてまいります。

1.幹事及び各委員会との連携を密にし、例会プログラムの円滑な運営を図ります。
2.会員相互の親睦を図るため、定期的な席替えを行います。
3.報告者・卓話者のスピーチ時の私語などに注意を払い、司会進行を行います。
4.新たになった定款の「議事の順序」に基づき、例会進行を行います。

 

2014-2015年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
北村浩史
委員
伊藤優市

 クラブ奉仕は、CLP(クラブ・リーダーシップ・プラン)の導入により、「クラブ管理・運営」部 門とも称されるようになりました。
基本的には例会に始まるロータリーの会合への出席奨励、会員の職業分類の整備、クラブ会報の刊行、親睦事業や例会のプログラム設定、ロータリーの雑誌についての案内、会員増強、ロータリーを 一般に広報すること、ロータリー情報の指導者としてなど、クラブ運営にかかわる活動を行います。
具体的にはこれらを担当する各委員会と連携を深め、クラブの活性化を図ります。

1.会員基盤の維持・増強。
2.例会、会合への出席、クラブ親睦の強化。
3.クラブのプログラムに参加し、委員になり、理事を務め会費を払うことなどへの積極的な呼び かけ。
4.クラブ外の活動においてクラブを代表して参加し、自らのリーダーシップの醸成を図り、社会貢献を通して会員間の奉仕の和の強化。

出席委員会
委員長
片庭隆暁
委員
志村孝幸
菊地仁
大橋直幸

 出席は会員としての最小限の奉仕と言われています。
例会に出席することにより、会員は親睦を深めると同時に様々な情報を交換することができる場であるため、会員の出席向上を目指します。

1.委員会は出席率向上のため、他委員会と連携し、有意義な例会となるよう努力致します。
2.例会はもとよりIM、地区大会等諸会議への出席向上を目指します。
3.年間出席100%の会員には記念品を贈り敬意を表します。
4.例会において出席率をメークアップ状況と共に発表します。
5.例会欠席の会員は当日午前10 時、夜間例会は午後3 時までに、グランドホテルに連絡する様お願い致します。

クラブ会報委員会
委員長
田中道也
委員
山口哲雄

 クラブの活動状況や各委員会の活動、会員の動向、会員卓話、ゲスト卓話などの情報を収集し、会員が読みやすくて見やすい会報の発行に努める。
また、会報をホームページで紹介し、記録を残すよう努める。

1.会長、幹事の各報告事項、各委員会の活動予定、会員の連絡事項などを掲載し、クラブ活動の動向が分かるようにする。
2.会員の慶祝・記念日・会員の事業活動などを掲載する。
3.諸会議等のハイライト・プログラム等の予告を掲載する。
4.読みやすく見やすいクラブ会報を作り、1年間の資料をデジタル(PDF)データーで保存する。

親睦活動・家族委員会
委員長
細川博司
委員
若森孝
加藤博
相山佳則
近井孝義
江端健之

 クラブ会員の親睦を図り、12 月のファミリーパーティーでは家族の皆様にも楽しんでもらう事を思いながら進めて行きます。
委員の皆様のお力添えを頂きながら1年間勤めさせて頂きます。

1.メンバー全員の誕生日を第一例会において紹介し記念品を贈呈し、会員で祝福いたします。
2.12 月に開催するファミリーパーティーにおいては、出席委員会と連携し家族が楽しい一時を共有できる有意義なパーティーを企画いたします。

雑誌・広報委員会
委員長
佐藤元保
委員
三野博司
深尾幸夫

 当クラブにおいては、会員のロータリーに対する理解と関心を深めることを目的として「ロータリーの友」「ガバナー月信」を全会員購入する。
また、RCを地域社会・市民に認識して貰うため、「ロータリーの友」を別途購入し公共施設・病院等に配付する。

1.「ロータリーの友」「ガバナー月信」の持ち帰り忘れを防ぐため、出席委員会等と連携し例会時に配付する。
2.病欠等長期休会員に対しては、クラブ会報・会員増強・ロータリー情報委員会等と連携し休会員に「ロータリーの友」「ガバナー月信」「クラブ会報」等を届け情報不足とならないよう配慮し、併せて退会予防とする。
3.クラブの重要事業などを地元紙に記事掲載を依頼し、地域市民にロータリー活動を知らせる。
4.市役所、市立病院、図書館、銀行など多数の市民が集う場所に「ロータリーの友」誌を配付する。

会員増強委員会
委員長
大野裕一郎
委員
千葉道夫
千葉繁夫

 ロータリークラブは、毎週1回例会に出席し仲間と顔を合わせ意見や情報交換を通じて事業の永続性を学び、同時に分かち合いの精神を持って友情を深め、自己改善をはかることにより、「奉仕の心」を育んでいく処です。

1.例会をアットホーム的(心がなごむ)に。
2.入会候補者は、2世・3世(ロータリーメンバー)と女性会員の増を目指します。
3.新入会員セミナーやロータリー塾の開催。

プログラム委員会
委員長
谷温恵
委員
本山忠之
松塚信雄

 ロータリークラブのこれまでの歩みを想いながら、クラブまたは会員1 人ひとりの資質向上を目指し、知恵・技術・情報等が共有及び展開し合えるプログラムの企画実施に努める。

1.今日の社会情勢はもちろんのこと、地域の実情をよく知る他分野の方々をゲストに招き、卓話を通して興味関心を持ち、理解を深められるように促す。
2.ロータリークラブの実践を通して学んだこと等、会員それぞれの思いを知ると共に、すすむべき道に向かえるよう、有意義な時が過ごせるよう配慮する。
3.各委員会との連携を図り、1年間のプログラム進行をスムーズに行えるよう努める(理解月間卓話、ロータリー塾等)。

ロータリー情報委員会
委員長
尾崎学
委員
黒田康敬

 ロータリー情報はロータリーの根本原理である職業倫理や哲学を学ぶ教育的な役割を担っております。輝くロータリアンと元気なクラブを目指して、ロータリーに関する知識と理解を深め、関連する
委員会と協力し合いながら、ロータリアンの意識の高揚につながるよう活動して参りたいと思います。

1.ロータリー塾の開催(新入会員から3年未満の会員を対象)。
2.元気なクラブを求めて、クラブ・リーダーシップ・プラン(CLP)勉強会の開催。
3.パスト会長を講師に例会卓話の開催。
4.(仮)ロータリーデーの開催。
5.各種公式行事(地区大会・IM・地区協議会)へ積極的に参加し、ロータリーをより理解するように努める。

職業奉仕委員会
委員長
今井裕
委員
奈良康弘
佐藤和彦

 「世のため人のために奉仕する心を持って職業を営むべし」と考え、ロータリー運動は職業倫理を追求する運動であると共に、例会に出席することにより、職業人同士の体験談、知識、知恵等を耳にし、職業倫理を互いに学びあえる様努めます。

1.会員やゲストの卓話をプログラム委員会と協力して組み入れる。
2.市内で開催されるセミナー及び講演会に積極的に参加し、呼びかける。
3.会会員の職場訪問を通して、会員同士の相互理解を深め「なんの為、誰の為、の職業か」を確かめ職業奉仕の意義を深める。

社会奉仕委員会
委員長
國森和麿
委員
織戸俊二
山本俊一
阿達勇
近藤峯世

 地域で行われている、福祉活動・奉仕活動・交通安全運動への参加を通して、地域に密着した社会奉仕活動の実践を進めて行きます。

1.地域社会奉仕活動への参加、協力。
2.地域交通安全運動への参加。
3.青少年のスポーツ活動への助成、協力。
4.その他、関連する委員会と協力し、地域の為に積極的に行動する。

新世代プログラム委員会
委員長
穴田俊昭
委員
藤吉敏博
坂野虎渓

 地域社会において次世代を担う青少年の育成、障がい者への支援、協力をロータリアンとして継続し、奉仕に努めて参ります。

1.RI第2500 地区2014-2015 年度 第34 回ライラセミナーへの参加。
  開催日時 平成26 年9月13 日㈯~9月15 日㈷の3日間
  開催場所 帯広グランドホテル
  ホストクラブ 帯広ロータリークラブ

国際奉仕委員会
委員長
鈴木勉
委員
神田英一
渡辺正一

 国際奉仕の基本理念を踏まえ、世界の活動状況や情報の収集を図り、会員が国際奉仕に対する理解をより深く高めていただけるよう努めていきます。

1.地区からの国際奉仕にかかわる要請・伝達は、速やかに会員に情報発信する。
2.毎年2月の「世界理解月間」には国際奉仕活動への理解を深めるためのプログラムを実施する。
3.士別国際交流協会が主催する姉妹都市ゴールバーン・マルワリー市( オーストラリア) 交流事業を支援・協力する。

財団・米山奨学委員会
委員長
泉谷勇
委員
汐川泰晴

 ロータリー財団・米山奨学制度の理解を深めるよう啓蒙し、より一層の会員協力を呼び掛ける。

1.会員個人寄付登録で従来通りクラブからの財団寄付を会員個人として継続する。
2.ニヤニヤボックスを継承し会員の結婚記念日に寄付をお願いする。
3.個人の国際奉仕に対する慈愛活動の一環として、ワンコインで国際貢献をする。

会場監督
会場監督
佐藤元信
副会場監督
山本俊一
 秩序と品位を守りながら、効率の良い例会の維持に努め、楽しい例会と致します。

1.幹事との連絡調整を密にし、例会プログラムの円滑な進行にあたる。
2.会員の交流を図るため、例会の席順を年数回変更する。
3.夜間例会以外は、禁煙例会とする。

 

2013-2014年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
阿達勇
委員
宮崎隆雄

 クラブ奉仕は、ロータリー奉仕の中で最も基礎的な奉仕活動であります。
例会への出席を基本とした中で、クラブ親睦を深め、プログラムへの積極的な参加と、クラブ奉仕活動の円滑化に努めて参ります。

1.各関係委員会の活動計画達成のため、連携を蜜にして参ります。
2.例会出席率を高め、親睦を深めて参ります。

出席委員会
委員長
坂口芳一
委員
泉谷勇
今井裕
渡辺正一

 例会において会員の出席向上を目指して努力致します。

1.例会欠席の会員には当日の午前10時迄に、夜間例会は午後3時迄にグランドホテルに連絡する様、周知徹底をお願い致します。
2.年間100%出席の会員には、記念品を贈り敬意を表します。
3.例会等の会場、時間が変更する場合は、前週欠席の会員にも連絡する様努めます。

クラブ会報委員会
委員長
志村孝幸
委員
中村徹雄
細川 博司

 クラブの活動状況や各委員会の活動、会員の動向、会員卓話、ゲスト卓話等などの情報を収集し会員が読み易い会報の発行に努める。
また、会報をホームページで紹介し、記録を残していきます。

1.会長、幹事の報告事項、各委員会の活動予定、会員の連絡事項などを掲載し、クラブ活動の動向が分かる様にする。
2.会員の慶祝・記念日・会員の事業活動などの掲載。
3.諸会議等のハイライト・プログラム等の予告を掲載し、魅力あるクラブ会報を作る。
4.読みやすいクラブ会報を作り、1年間の資料をデジタルデーターで保存する。

親睦活動・家族委員会
委員長
山本俊一
委員
穴田俊昭
片庭隆暁
佐藤和彦
鈴木勉
二井内亮太
若森孝

 ロータリー会員と家族の親睦をご理解いただくように、例会において活動を進めていきます。
1.例会において会員の誕生日を紹介して記念品を贈り、会員全員でバースディを祝福すると共に祝ってあげる。
2.12月に行われるファミリーバーティーは会員と家族の親睦とゲームなどを企画して、一日を楽しく過ごしていただきます。
3.会員と家族と親睦を深めながら汗を流せるスポーツを考えています。又、夜間例会に一日を楽しく過ごしていただきます。

雑誌・広報委員会
委員長
本山忠之
委員
岡田晃
輿水広志

 当クラブにおいては、会員のロータリーに対する理解と関心を深めることを目的として「ロータリーの友」「ガバナー月信」を全会員購入する。
又、RCを地域社会・市民に認識して貰う為、「ロータリーの友」を別途購入し公共施設・病院等に配布する。
1.「ロータリーの友」「ガバナー月信」の持ち帰り忘れを防ぐため、出席委員委等と連携し例会時に配布する。
2.病欠等長期休会員に対しては、クラブ会報・会員増強・ロータリー情報委員会等と連携し休会員に「ロータリーの友」「ガバナー月信」「クラブ会報」等を届け情報不足とならないよう配慮し、併せて退会予防とする。
3.クラブの重要事業などを地元紙に記事掲載を依頼し、地域市民にロータリー活動を知らせる。
4.市役所・市立病院・図書館・銀行など多数の市民が集う場所に「ロータリーの友」誌を配布する。

会員増強委員会
委員長
神田英一
委員
大野裕一郎
松塚信雄
山本榮

 ロータリーの素晴らしさ、楽しさを私たちは知っています。この町におけるロータリーの役割や必要性も感じています。クラブの維持、発展のためにロータリーの仲間を減らさない、興味を持つ仲間を迎え入れるよう継続した活動をしてまいります。

1.例会、コミュニケーションを大切にしていきます。
2.退会0を目標とします。
3.継続して入会候補者のリストアップと声掛けをしていきます。

プログラム委員会
委員長
北村浩史
委員
黒田康敬
近藤峯世
千葉道夫

 ロータリー実践を通して身につけてきた会員相互の知恵や情報、技術を共有し合えるプログラムの展開を目指し、会員の資質向上に努めていく。

1.ロータリーへの理解を深めるために、職業に関する会員卓話などを通して、自分たちの足下を見つめる。
2.時宜を得た情報など知識を深めるために産業界、行政、教育、福祉関係者、地域に貢献されている方々をゲストに招き、卓話を行い、今の地域、社会現状の認識を深めていく。
3.各委員会と連携を図り、卓話などのプログラムがスムーズに進む努力をする。

ロータリー情報委員会
委員長
汐川泰晴
委員
織戸俊二
野英俊

 ロータリアンとして、ロータリーに関する必要な知識と理解を深めていただく為に、ロータリーの歴史・綱領・活動に関する情報を提供し、意思の高揚につながるよう下記の取り組みを推進して参りたいと考えております。

1.関連委員会との連携を蜜にしながら、新入会員並びに3年未満の会員を対象に「ロータリー塾」開催。
2.各種ロータリー誌の精読を奨励し情報の伝達に努める。
3.ロータリー公式行事(地区大会・IM・地区協議会)の出席への積極的参加を要請し、ロータリーの目的に理解を深めていただけるよう努める。

会場監督
会場監督
近井孝義
副会場監督
若森孝

 秩序と品位を守りながら効率のよい例会の維持に努め、楽しい例会と致します。

1.幹事との連絡調整を密にし、例会プログラムの円滑な進行にあたる。
2.会員の交流を図るため、例会の席順を、年数回席替えをする。
3.夜間例会以外は禁煙例会とする。

職業奉仕委員会
委員長
山口哲雄
委員
尾崎学

 職業奉仕とは、職業倫理感の確立を求める場と位置づけ、事業や専門職務のリーダーとして、また、あらゆる職業において尊敬される者としての立場を生かし、従業員、同僚、地域社会全体に模範を示すことで、高い倫理基準を推進することが出来る。今年度1年間職業奉仕の向上に努める。

1.職場、地域社会、家庭における言動が常に高い倫理基準に沿ったものとなるように、有言実行を会員と共に心がけをする。
2.職業に関する卓話や会員の職場訪問をクラブのプログラムの一環として組み入れる。
3.「四つのテスト」と「ロータリアンの職業宣言」の二つを理解し推進する。

社会奉仕委員会
委員長
加藤博
委員
國森和麿
田中道也

 地域で行われている、社会福祉活動や交通安全運動又、社会奉仕活動への参加を通して地域に密着した活動を進めていきたいと考えています。

1.地域社会福祉活動への参加、協力
2.青少年のスポーツ活動への助成、協力
3.交通安全運動への参加
4.関連する委員会と協力して地域の奉仕活動のために積極的に参加する。

新世代プログラム委員会
委員長
深尾幸夫
委員
坂野虎渓
佐藤元保

 青少年の育成・障がい者への支援と協力
ロータリアンの一員として青少年活動の支援と交流を継続し、地域社会への奉仕に努めて参りたいと考えております。

1.地域社会において青少年の育成に支援
2.新世代月間に青少年指導者育成に支援
3.RI2500地区2013~2014年度、第33回ライラセミナーへの参加を計画

国際奉仕委員会
委員長
谷温恵
委員
佐藤元信
藤吉敏博

 国際奉仕の基本理念を踏まえ、世界の活動状況や情報の収集を図り、各会員が国際奉仕に対する理解をより深く、互いに高め合うことができるよう努める。

1.地区より国際奉仕にかかわる要請や伝達が出された際には、速やかに会員へ伝達・情報提供を行なう。
2.国際奉仕活動への理解と協力をより深めることができるよう、「世界理解月間」(毎年2月)を中心に、国際奉仕活動に関するプログラムを企画・実施する。
3.必要がある場合には、各委員会または関係各位との連携をとり、目的に向かって支援・協力等を行なう。

財団・米山奨学委員会
委員長
伊藤優市
委員
佐藤安司
三野博司

 ロータリー財団並びに米山奨学会の理解を深めて頂けるよう啓蒙し、会員の協力をお願いする。

1.会員個人寄付登録でクラブからの財団寄付と個人寄付として登録します。
2.ニヤニヤボックスの継続、又会員の結婚記念日、独身者にはホワイトデー、バンレンタインデーの月にお祝いをする。
3.ワンコイン運動の継続、1人1ヵ月500円×11ヵ月1人100$を基本として、個人の国際奉仕に対する慈愛活動を進める。
4.日本ロータリー独自である制度、米山記念奨学会の啓蒙する。
5.ロータリー財団、会員1人100$以上運動。
6.ポリオ絶滅運動の協力、会員1名に2000円。

 

2012-2013年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
千葉繁夫
委員
菊地博

 クラブ奉仕は、ロータリー奉仕の中で最も基礎的な奉仕活動です。
ロータリーの基本活動であります例会に出席し、クラブ親睦を楽しみ、プログラムに積極的に参加
し、クラブ奉仕の活動が円滑に実施できるよう努めます。
1.関係委員会の活動計画達成のため、連携を密にして参ります。
2.親睦を深め、例会の出席率を高めていく。

出席委員会
委員長
藤吉敏博
委員
谷温恵
野英俊
片庭隆暁

 出席は会員としての最小限の奉仕と言われています。
クラブ会員は例会に出席をし情報を得て親睦を深める大切な場所である為、会員の出席向上を目指
して行きたい。
1.委員会は出席率向上のため、他委員会と連携を密にして、楽しい例会になるよう努力致します。
2.例会はもとよりIM、地区大会等諸会議に出席をするように声かけを行いたい。
3.年間出席100%達成の会員には記念品を贈り敬意を表します。
4.例会欠席の会員は当日午前10 時までに夜間例会は午後3 時までに、グランドホテルに連絡を
する様お願い致します。
5.例会の最後に出席率をメークアップの状況を報告して出席向上を計ります。

クラブ会報委員会
委員長
北村浩史
委員
百瀬達夫
佐藤和彦

 クラブの活動状況や各委員会並びに会員の動向、ゲストの卓話をはじめ地域の奉仕活動や近隣のク
ラブ活動など情報を集め会報の充実に努める。また会報によって、会員のロータリーへの関心を引き
つけ、出席の向上につなげていく。
1.例会で会長、幹事の各報告事項、委員会の活動予定計画、会員の連絡事項などを掲載し、クラ
ブ、例会の動きを具体的に分かるようにする。
2.会員からロータリーに関する意見や感想などの提供を受け魅力あふれる会報づくりに努めると
共に、分区内クラブの会報を紹介する。
3.会員の慶祝・記念日などを掲載し、喜びを分かち合い、さらには会員の文化・スポーツ・事業
活動状況などを紹介し、会員間の交流親睦の一層の向上と会員や委員会活動を啓発。
4.ホームページの更新内容などを紹介し、他の広報活動の動きも会員に知らしめる。

親睦活動・家族委員会
委員長
山口哲雄
委員
今井裕
三野博司
細川博司
近藤峯世
森竹忠廣
鷲田勝夫

 ロータリーの基本の一つ、会員と家族の皆様の親睦をご理解いただくように例会において活動を進
め、大きなテーマとする。。
1.メンバー全員の誕生日を第一例会において紹介し記念品を贈呈し、会員で祝福いたします。
2.親睦を深めるため、同伴夜間例会を開催いたします。
3.12 月に開催するファミリーパーティにおいては、出席委員会との連携し家族が楽しい一時を
共有できる有意義なパーティを企画いたします。

雑誌・広報委員会
委員長
伊藤優市
委員
阿達勇
黒田康敬

 地域の人々にロータリークラブの活動を広報すると共に理解を得ながら、関係各位や地域の繋がり
が持てるよう努める。
1.クラブの重要な事業などを地元新聞社に取材の依頼などを行い、地域の人々にロータリー活動
を知らせる。
2.各委員会との連携を取りながら情報収集に努め、広報活動に活かすよう努める。
3.ロータリアンとして知識向上を図り、ロータリーの友、ガバナー月信、の購読を喚起し活動を
理解して頂けるよう努める。またホテルの協力を頂き例会前に雑誌を配布し読みやすい環境を
作る。
4.ロータリーを地域の方々に理解を頂くように、ロータリーの友誌を市役所、市立病院、教育委
員会、図書館、銀行に配布します。

会員増強委員会
委員長
佐藤元信
委員
神田英一
福島栄三

 ロータリー活動基盤の充実の為にも、仲間を増やし活動がし易い様にして行きたいと思います。又、
職業分類の配布も意識しながら情報を収集し、アクションを起こして行きたいと思います。
1.職業分類の見直し。
2.広く情報収集し、適格な人材にアピールする。
3.会長・幹事他、他の委員会とも連携して活動する。

プログラム委員会
委員長
志村孝幸
委員
大野裕一郎
佐藤安司
坂野虎渓

 例会が「楽しい」・「役に立つ」・「自己研鑽」の場となるようなプログラムを企画し開催をする。
1.ロータリー月間に該当する話題を選定し、会員の理解を深めるプログラムを企画する。
2.他分野のゲストを招き、会員に理解と興味を持ってもらうプログラムを企画する。
3.ロータリー情報委員会、職業奉仕委員会と共同し「ロータリー塾」を企画する。

ロータリー情報委員会
委員長
若森孝
委員
千葉道夫
輿水広志
松塚信雄

 ロータリーの歴史、活動等の情報を提供します。又、会員はロータリーを知り、自己研鑽を重ねる
為に研修の場を設けます。
1.ロータリー塾の開催。
2.プログラム委員会、職業奉仕委員会と共同企画を検討する。
3.雑誌・広報委員会と協力しロータリーの友の誌の紹介に努める。

会場監督
会場監督
坂口芳一
副会場監督
加藤博

 クラブ例会その他の会合において、気品と風紀を守り、会合がその目的を発揮できるよう取り組ん
でいきたい。
1.幹事、出席委員会と協力してゲスト、ビジターを温かく迎える。
2.クラブの伝統的美風となった私語のない例会を維持することに努める。
3.出席委員会と連携を図り出席率の向上を図りたい。

職業奉仕委員会
委員長
高山稔
委員
汐川泰晴
岡田晃
田中全

 職業奉仕の概念は、ロータリーの綱領第2項に「事業および専門職務の道徳的水準を高めること。
あらゆる有用な業務は尊重されるべきであるという認識を深めること。そしてロータリアン各自が、
業務を通じて社会に奉仕するために、その業務を品位あらしめる」と示されています。
委員会は上記綱領第2項を委員会方針におき1年間、委員の皆様と共に活動を行って行きたいと思い
ます。
1.職業奉仕月間の10 月に上記方針に基づいた事業を開催する。
2.企業の職場訪問を実施する。
3.市内におけるセミナーへの参加。

社会奉仕委員会
委員長
近井孝義
委員
本山忠之
加藤博
渡辺正一

 ロータリークラブでは、グラブ事業を通し社会奉仕活動を積極的に行い、会員個々人としては一市
民・職業人と言う立場で地域への社会奉仕を行っております。今、地域社会が必要としていることは
何か、改めて見直す時期が来ているのではないかと考えます。奉仕活動も一歩一歩、出来ることから
貢献することを目指します。
1.青少年のスポーツ活動・スポーツ少年団への助成、協力。
2.地域社会活動「ふれあい広場2012in しべつPART29」等への参加協力。
3.地域交通安全運動への参加。
4.地域社会奉仕活動への参加、協力。
5.その他、関連する委員会と協力して地域の為に積極的に行動する。

新世代プログラム委員会
委員長
山本俊一
委員
鈴木勉
深尾幸夫
宮田喜久三郎

 今、地域社会が青少年活動に支援と交流を継続。
1.第32 回RYLA の参加。
開催日時 平成24 年8月31 日㈮~9月2日㈰
開催場所 網走観光ホテル
ホストクラブ 網走ロータリークラブ
テーマ 「未来を拓け」
2.新世代のための月間に青少年の卓話とRYLA セミナー参加経験者の集いを計画。
3.スポーツ少年団、サフォークランドサッカー大会、わんぱくフェスティバルの支援。

国際奉仕委員会
委員長
佐藤元保
委員
織戸俊二
中村徹雄
山本榮

 国際奉仕の基本理念を踏まえ、世界の活動状況や情報の収集を図り、会員の皆様に国際奉仕に対す
る理解をより深く高めて頂けるよう、努めてまいりたいと考えております。
1.地区から国際奉仕にかかわる要請や伝達が出された際は、速やかに会員に伝達・情報を提供し
たい。

財団・米山奨学委員会
委員長
宮崎隆雄
委員
國森和麿
武田修

 ロータリー財団並びに米山奨学制度の理解を深めて頂けるよう啓蒙し、会員の協力を呼びかける。
1.会員個人寄付登録で~クラブからの財団寄付を個人寄付として登録します。
2.ニヤニヤボックスの継続~従来のニヤニヤボックスを継続し、会員の結婚記念日をお祝いする。
3.ワンコインで国際貢献~個人の国際奉仕に対する慈愛活動として「慈愛ボックス」の設置を継
続する。
4.米山記念奨学会の啓蒙~日本ロータリー独自であるこの奨学制度を会員に啓蒙する。

2011-2012年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
藤吉敏博
委員
尾崎学

クラブ奉仕とは、ロータリー5大奉仕の中でも最も基礎的な奉仕活動でありクラブの機能を充実させる事が大事であると考える。

会員が例会に出席しクラブの会員家族との親睦を深めて出席率を高める様にしたい。

クラブ内の奉仕委員会と連携をして共通の認識を高めて行きたい。

  1. 例会の出席やクラブの諸行事、又地区大会I・M等への参加を奨励し出席率を上げる様に努めたい。
  2. ロータリアン又その家族との親睦交流を行う様にする。
  3. クラブ内の他の奉仕委員会との協力と調整を密にしていきたい。
  4. 対外的にはクラブの活動を広報を通じ地域に理解してもらう様に努める。
出席委員会
委員長
佐藤元保
委員
輿水広志
宮崎隆雄
佐藤安司

例会において会員の出席向上を目指す

  1. 例会欠席の場合、当日午前10時まで、夜間例会は当日午後3時までに必ずグランドホテルに連絡いただくよう周知徹底をはかる。
  2. 年間例会出席率100%達成の会員に敬意を表し記念品を贈る。
クラブ会報委員会
委員長
田中全
委員
志村孝幸
宮田喜久三郎

クラブの活動状況や各委員会の活動、会員の動向、会員卓話、ゲスト卓話などの情報を収集し、読み易い会報の発行に努める。また会報をホームページで紹介し、記録を保存して行く。

  1. 会長、幹事の例会の報告事項、各委員会の活動と予定、会員の連絡事項など、クラブ活動の動向を掲載。
  2. 会員の慶祝・当クラブ・RIの記念日などの掲載。
  3. 諸会議等のハイライト・プログラム等の予告を掲載。
  4. 読みやすい会報を作り、1年間の資料をPDFデータで保存する。
親睦活動・家族委員会
委員長
近井孝義
委員
若森孝
谷温恵
鈴木勉
阿達勇

ロータリー会員と家族皆様の親睦を深める為の活動をしてまいります。

  1. メンバー全員の誕生日を第1例会において紹介し、記念品を贈呈しメンバー全員で祝福致します。
  2. ファミリーパーティーの企画運営ほか、会員と家族の親睦を深めてまいります。
雑誌・広報委員会
委員長
三野博司
委員
佐藤元信
松塚信雄

地域の人々に、ロータリーの活動状況を地元報道機関、並びにHP、又はITなど活用して啓蒙につとめる。

  1. クラブの重要な事業などを地元新聞社に取材の依頼を行い、地域の人にロータリーの活動内容を知らせる。
  2. 各委員会と連携し、情報を入手し、その情報を広報活動に活かすよう努力する。
  3. ロータリアンとして知識向上を図り、ガバナー月信、ロータリーの友誌、会員読書の関心を喚起し、奉仕活動を理解して頂けるよう努めます。
  4. ロータリーを地域の方々に理解を頂くように、ロータリーの友誌を市役所・私立病院・教育委員会・図書館・銀行に配布します。
会員増強委員会
委員長
織戸俊二
委員
大野裕一郎
菅原清人

他委員会と連携しながら例会欠席会員に全員が声かけを行い、連帯感を高め、夜間例会には出席をお願いし、親睦を深めたい。

会員を増やすことは、同志を増やすこと、全員が力をあわせて会員増強に励んでいくこと。

  1. 先行き見透しは大変に厳しい状況、新会員を増やすことは大変に難しい。
  2. 新規に入会を開拓するより在籍会員を維持する方がより効率的。
    士別ロータリークラブ 会員数50名 平均年齢64.3才
    在籍会員維持
    年代別80才70才60才50才40才平均年齢
    会員数3名11名23名9名4名64.3才
  3. クラブの長期目標・在籍会員1年~15年の平均年齢は56.7才で、クラブとして10年後40~45名の会員維持は可能でないかと思う。ただ、75才以上在籍会員29~52年の大先輩を会員を考えると5年後45名会員確保することは困難を極めると思っている。
  4. 退会防止策・例会をはじめ各種事業においても非常にまとまりがあり、家族的に先輩会員も若い会員を問わず自由奔放であり、大先輩の支配はなく、ロータリーの基本であるすべての会員は平等であり、各々の所属する委員会の役割を果たしていると思っています。
プログラム委員会
委員長
山本俊一
委員
佐藤和彦
本山忠之
菊池博

目標を持ったロータリアン、各会員親睦を深める例会に実感を持ってプログラムの構成に取り組んで行きたいと思います。

  1. 情報委員会、職業奉仕委員会と協力してロータリー塾を企画して行きたい。
  2. 年間5名~6名程度のゲスト卓話をして頂き、他分野への理解を深めていただきたい。
  3. 会員による卓話を通じ各業種の情報の場で親睦をより一層深めて行きたいと思います。又、テーブルスピーチでの卓話も考えています。
ロータリー情報委員会
委員長
神田英一
委員
百瀬達夫
中村徹雄
千葉道夫

ロータリークラブの継続には、ロータリーを知ること、情報を得ることは重要と考えます。2年前から実施しておりますロータリー塾を今年度も継続し、新入会員セミナー会員に対する研修の場として提供して行きます。またロータリーの情報提供にも努めます。

  1. ロータリー塾の開催(年2回程度)。
  2. プログラム委員会と協力し、ロータリー月間の周知を図る。
  3. 雑誌・広報委員会と協力し、ロータリーの友誌の紹介に努める。
会場監督
会場監督
高山稔
副会場監督
谷温恵

クラブ例会その他の会合において、気品と風紀を守り、会合がその目的を発揮できるよう取り組んでいきたい。

  1. 幹事、出席委員会と協力してゲスト、ビジターを温かく迎える。
  2. クラブの伝統的美風となった私語のない例会を維持することに努める。
  3. 出席委員会と連携を図り出席率の向上を図りたい。
職業奉仕委員会
委員長
北村浩史
委員
加藤博
今井裕
松永光司

ロータリーアンひとりひとりが企業活動とは何か、その実践を通して身につけた知識や技術とは何かを考え、そこで得たノウハウを地域社会に還元し、貢献していくよう努めていきたい。

  1. 職場訪問の実施。
  2. 職場と地域のつながりが深い会員による卓話。
  3. 職業人として期待されるロータリアン像の探求。
社会奉仕委員会
委員長
坂口芳一
委員
千葉繁夫
黒田康敬
山本栄

地域社会福祉活動への積極的な参加を通じて、地域社会に密着した奉仕活動を進めて行きます。

  1. 地域交通安全運動への参加。
  2. 地域社会奉仕活動「ふれあい広場2011inしべつPART28」等への参加協力。
  3. その他、関連する委員会と協力して地域のために積極的に行動する。
新世代プログラム委員会
委員長
深尾幸夫
委員
岡田晃
泉谷勇

奉仕の大切さ、高齢者・障害者の人達にも明るく声をかけられる思いやりのある青少年に育ってほしいと思っている。それをアドバイスするのが我々ロータリアンなのではないでしょうか。これからも青少年活動に支援と、交流を継続して行きたいと思います。

  1. 地域社会において青少年の育成に支援。
  2. 新世代の月間に青少年の育成に支援。
    『ライラセミナー参加経験』を計画。第31回ライラセミナー開催概要
    開催期間/平成23年8月26日(金) ~ 28日(日) 3日間
    開催場所/釧路市音別町 音別体験学習センター【こころみ】
    ホストクラブ/音別ロータリークラブ>
    コ・ホストクラブ/白樺ロータリークラブ・釧路北ロータリークラブ
国際奉仕委員会
委員長
汐川泰晴
委員
国森和麿
武田修
野英俊

国際奉仕の基本理念を踏まえ、世界の活動状況や情報の収集を図り、会員の皆様に国際奉仕に対する理解をより深めて高く頂けるよう、努めてまいりたいと考えております。

  1. 地区から国際法しにかかわる要請や伝達が出された際は、速やかに会員に伝達・情報を提供。
  2. 毎年2月に実施される「世界理解月間」には、国際奉仕活動への理解を深めて頂くプログラムを企画。
  3. 士別国際交流協会が主催する姉妹都市ゴールバン市(オーストラリア)のマルワリー高校生短期交換留学研修事業に支援・協力。
財団・米山奨学委員会
委員長
山口哲雄
委員
福島栄三
坂野虎渓

ロータリー財団を理解するよう推進し、(毎年あなたも100ドルを)スローガンのもと当クラブとしても、目標の達成に向かって頑張ります。

今年度、増田ガバナーのスローガン(地域社会にロータリーを活かそう)のテーマのもと当クラブ会員においては奉仕の心を浸透させ地域性に合った事業活動を展開し、クラブ会員に協力をお願いする。

  1. (会員個人寄付登録)従来通りクラブからの財団寄付を会員個人として継続する。
  2. (ニヤニヤボックスの継続)ロータリー財団委員会として会員の結婚記念日に合わせ、ニヤニヤボックスを継続する。
  3. (ワンコインで国際貢献)個人の国際奉仕に対する慈愛活動として継続する。

2010-2011年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
若森孝
委員
渡辺正一

クラブ奉仕の原点を今一度認識しクラブ内に講じる必要な活動に協力する。
ロータリアンは家族の協力と理解がなければ活動出来ない。よって、その家族との親睦と交流を推進する。

  1. 各委員会との連携を密にし、協力と調整
  2. 例会の出席やクラブのプログラムや地区大会、IM等への参加の奨励
  3. ロータリアン同志の対話の充実
出席委員会
委員長
山口哲雄
委員
武田修
高山稔
輿水広志
坂口芳一

クラブ会員は日頃からの会員相互の親睦を深め、大切な例会出席向上を目指し努力します。

  1. 例会出席向上のため、興味のある例会工夫を是非考え、プログラム委員会と連携を図り次回の例会に繋げて行くよう目指して行く。
  2. 例会はもとよりIM地区大会、地域の諸会議に出席する事を啓蒙致します。
  3. 年間出席100%達成の会員には記念品を贈り敬意を表します。
  4. 例会欠席の場合のルールを周知徹底に努めます。
  5. 例会に於いて出席率メークアップの状況を報告し出席向上を目指します。
クラブ会報委員会
委員長
志村孝幸
委員
菅原清人
松塚信雄
岡田晃

クラブの活動状況や各委員会の活動、会員の動向、会員卓話、ゲスト卓話等などの情報を収集し会員が読み易い会報の発行に努める。 また、会報をホームページで紹介し、記録を残して行きます。

  1. 会長、幹事の報告事項、各委員会の活動予定、会員の連絡事項などを掲載し、クラブ活動の動向が分かる様にする。
  2. 会員の慶祝・記念日・会員の事業活動などの掲載。
  3. 諸会議等のハイライト・プログラム等の予告を掲載し、魅力あるクラブ会報を作る。
  4. 読みやすいクラブ会報を作り、1年間の資料をデジタルデーターで保存する。
親睦活動・家族委員会
委員長
佐藤元保
委員
深尾幸夫
谷温恵
奈良康弘
中川涼一
鈴木勉
佐藤和彦

会員と家族の親睦を深める活動をする

  1. 第1例会において誕生日を紹介し記念品を贈り会員全員で祝福をする。
  2. 恒例の12月ファミリーパーティーの企画運営ほか、会員家族との親睦を深めたい。
雑誌・広報委員会
委員長
坂野虎渓
委員
田中全
中村徹雄

「ロータリーの友」「ガバナー月信」等のロータリアン雑誌に対して全員読者の関心を喚起し、 雑誌が会員のみならず、他の人々にも役立たせて頂き、又、クラブの活動を、機会ある度に 広報し地域に理解して頂けるよう努めます。

  1. ロータリアンの三大義務の一つである「ロータリー雑誌を読むこと」を今一度会員に 認識を深めて頂くように啓蒙して行く
  2. ロータリークラブをもっと地域の方々に知ってもらうためにも、市役所・図書館・病院 の待合室等に置いてもらい、一般の人たちにもロータリーイメージ向上の広報ツールとして 活用する。
  3. 必要に応じ、毎月の雑誌の紹介、記事の要約を解説する等により、全員が興味を持って 読めるように情報発信を行なう。
  4. 地元紙にロータリークラブの活動を紹介する。
  5. 「ロータリーの友」誌へ寄稿をお願いする。
  6. 各委員会との交流、情報伝達を密にし、クラブ会報委員会と連携し広報活動に努める。
会員増強委員会
委員長
織戸俊二
委員
川橋勝美
宮田喜久三郎

会長並びに会員増強委員長の強い意志。会員増強大会防止プロジェクトチーム(仮称)により、退会防止、会員増強を検討する。見込会員のリストアップ、会員候補推薦カード作成。長期計画と明確な目標設定

  1. ロータリー情報マニュアル(ロータリークラブに入りませんか)作成
  2. 元会員の情報収集と再加入のお願い
  3. 長期計画で10年先を思う時若い会員の入会がなければ50名を確保することは困難を極めると考えられる。病気、転勤、死亡などの退会はやむを得ないとして、退会について原因をさぐり防止策を考える。
プログラム委員会
委員長
泉谷勇
委員
西條輝光武田修
黒田康敬

今年度クラブ会長の掲げた「ロータリーを見つめ、明日の地域へつなごう」のテーマにそり、「ロータリーを見つめ」の部分では、メーンバーからの卓話、「明日の地域へつなごう」の部分では、この地域のゲスト卓話を企画し、有意義な例会になるよう努めてまいります。

  1. 年間スケジュールのロータリー月間にふさわしい卓話をお願いし、会員相互のスキルアップに繋げます。
  2. ゲスト卓話に於いては、会員への情報発信と共に、学びと奉仕の実践に役立ててまいります。
  3. ロータリー情報委員会、職業奉仕委員会と共同し「ロータリー塾」を開催する。
ロータリー情報委員会
委員長
大野裕一郎
委員
百瀬達夫
佐藤安司
佐藤元信

神田会長の「ロータリーを見つめ、明日の地域へつなごう」とのテーマを受け当委員会では、「ロータリーとは、ロータリーの魅力とは?」をテーマに考える場を提供致します。

  1. 新入会員並びに3年未満の会員対象に「ロータリー塾」の実施
  2. 1月「ロータリー理解推進月間」、2月「世界理解月間」を通して「職業奉仕と4つのテスト」の重要性の理解を深めてもらう
  3. ロータリー公式行事(「地区大会」「地区協議会」「IM等」)への積極的参加を促す
  4. ロータリー情報誌(「ロータリーの友」や「ガバナー月信」)からの記事の紹介と熟読を促し自己研鑽の推奨を図る
  5. 今年度新たに取り組む課題-当クラブの伝統を継承すると共に、さらに良いクラブ・魅力あるクラブとする為に、会員一人ひとりがどのような行動をすべきかを考える機会を設ける
会場監督
会場監督
本山忠之
副会場監督
阿達勇

秩序と品位を守りながら効率のよい例会の維持に努め、楽しい例会としたい。

  1. 幹事と連絡調整を密にし、例会プログラムの円滑な進行にあたる。
  2. 会の活性化と会員相互の交流の輪が広がるよう、年齢層が偏らないように テーブル席を計画し友好の場となるように努めたい。特に新入会員の席は、出来れば 半年間は毎回移動させたい。
  3. 夜間例会以外は禁煙例会とする。
職業奉仕委員会
委員長
福島栄三
委員
千葉繁夫
尾崎学
國森和麿

自己の職業を通して知り得た豊富な専門性を活用して、地域社会に貢献していく事が職業奉仕と思い 今年1年職業奉仕の向上に努めていきたい。

  1. 前年度からの「ロータリー塾」の継続
  2. 職場訪問例会の実施
  3. 職業奉仕月間(10月)のプログラムの実施
社会奉仕委員会
委員長
加藤博
委員
菊地博
山本俊一
野英俊
近井孝義

地域で行われている交通安全運動や社会福祉活動への参加を通じて地域社会に密着した奉仕活動を 進めていきたいと考えています。

  1. 青少年のスポーツ活動への助成、協力。
  2. 地域交通安全運動への参加。
  3. 地域社会福祉活動への参加、協力。
  4. その他、関連する委員会と協力して地域の為に積極的に行動する。
新世代プログラム委員会
委員長
伊藤優市
委員
今井裕
汐川泰晴

新世代とは「年齢30歳までの若い人」と定義付けされている中、地域社会をリード出来る人間形成を目標に 奨励、援助を行いたい。
今、時代の変革時、変化の渦の中にあって疲弊した今日を如何に乗り切るか、「温故知新」を理解し礼節を重んじ、家族や他人への思いやりや愛情を含めた人間的な土台を築く為の、指導力、伝達力、を学びと共に自己研鑽の糧として頂きたい。

  1. わんぱくフェスタへの協力
  2. スポーツ少年団への助成
  3. サフォークランドサッカー大会への支援
国際奉仕委員会
委員長
藤吉敏博
委員
三野博司
鍋島秀
吉川紀雄

国際ロータリーの方針に基づき世界理解・親善・平和の推進に向って積極的に取り組んで行きたい。
今年度のプログラムの一つに識字率向上への問題を考えて行きたい。

  1. 識字率向上の為の募金活動と使用済切手の回収の協力。
  2. ロータリー財団と連携を取り国際奉仕活動の強化に努めたい。
  3. 士別国際交流協会への支援と協力。
財団・米山奨学委員会
委員長
阿達勇
委員
北村浩史
千葉道夫
山本榮

「再見しようロータリー・率先しよう慈愛の心で」
・クラブ内では、情報交換によって、自己の改善を計り奉仕と友情を育んでいくこと。
・クラブ外では、例会で培った奉仕の心を持って、家庭・職場・地域社会・国際社会において 身の丈にあった奉仕活動を実践すること。

  1. 会員個人寄付登録で~従来クラブからの財団寄付を会員個人寄付として継続する。
  2. ニヤニヤボックスの継続~ロータリー財団委員会に会員の結婚記念日として 「ニヤニヤボックス」を継続する。
  3. ワンコインで国際貢献~個人の国際奉仕に対する慈愛活動として「慈愛ボックス」を継続する。

2009-2010年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
福澤丹治
委員
神田英一

士別ロータリー・クラブの活動が円滑に機能するために必要な全てのことに、七つの委員会と連携してことにあたります。

  1. 当クラブ創立50周年となる節目の年を、次の50年に引継ぐ意義ある活動にしたい。
  2. 本年度の会長発表テーマである「ロータリーを楽しく・学び・奉仕しよう」に呼応し、先ず、ロータリー創設の原点「親睦」そして「奉仕」「多様性」「高潔さ」「リーダーシップ」というロータリーの中核となる価値観を共有し、今まで以上に「楽しくかつ充実した例会」を不断に追い求めたい。
  3. 日常的に会員相互の又、家族を含めた親睦、協力、友情を育みたい。
出席委員会
委員長
藤吉敏博
委員
武田修
若森孝
中川涼一
小竹一男
高山稔

クラブ会員にとって例会は親睦を深め、情報を得る大切な場所である為、会員の出席向上を目指し活動を進めるよう努めたい。

  1. 委員会は出席向上の為、他委員会と連携を密にして、楽しい例会になるように努力致します。
  2. 会員に対し例会出席はもとより、IM・地区大会・周年式典への参加を促すよう声かけを行います。
  3. 新入会員が例会や委員会催事等に出席し易い雰囲気作りに声掛けをします。
  4. 年間出席100%達成の会員には、記念品を贈り1年間の努力と健康を祝福をします。
  5. 例会欠席の場合、当日午前10時迄、夜間例会は午後3時迄に必ずグランドホテルに連絡の周知徹底を致します。
  6. 欠席がちな会員や無届け欠席が見られる会員へメッセージを送り出席の意識を高めるよう努めます。
  7. 例会に於いて出席率、メークアップ状況を報告し出席向上をはかります。
  8. 当クラブは下期に創立50周年式典があります、100%達成の為に全会員出席の声掛けを行います。
クラブ会報委員会
委員長
宮崎隆雄
委員
輿水広志
田中全
渡辺正一
佐藤元保

クラブの活動状況や各委員会並びに会員の動向やゲストの卓話等の情報を会報及びホームページで紹介し、記録していきます。

  1. 会長、幹事の報告事項、各委員会の活動予定、会員の連絡事項。
  2. 会員の慶祝・記念日・会員の事業活動など。
  3. 諸会議等のハイライト・プログラム等の予告の掲載。
  4. クラブ会報都度デジタルデーターで保存する。
  5. よりわかり易く読み易い会報の充実に努めます。
親睦活動・家族委員会
委員長
泉谷勇
委員
川橋勝美
山本俊一
深尾幸夫
坂口芳一
近井孝義
日沼政和

ロータリークラブメンバーと家族皆様との相互の理解・親睦を深めるための活動をしてまいります。

  1. メンバー全員の誕生日を第1例会において紹介し、記念品を贈呈しメンバー全員で祝福致します。
  2. 親睦を深めるためのレクリエーションの後、同伴夜間例会を開催いたします。
  3. 12月に開催するクリスマスパーティーにおいては、出席委員会と連携しメンバー全員とその家族が楽しい一時を共有できる有意義なパーティーを企画いたします。
雑誌・広報委員会
委員長
谷温恵
委員
宮田喜久三郎
竹内栄一
奈良康弘

会員が「ロータリーの友」、「ガバナー月信」等のロータリアン雑誌に対して、興味関心を持ちながら読み進めることができるように導くと共に、雑誌が会員のみならず多くの人々にも役立たせて頂けるように促す。
ロータリー・クラブの活動を広報すると共に理解を得ながら、関係各位や地域とのつながりが持てるように努める。

  1. ロータリアンの三大義務の一つである「ロータリー雑誌を読むこと」を今一度会員に認識して頂くように啓蒙する。また、例会前に各テーブルに雑誌を配布し読みやすい環境を作る。
  2. 毎年4月の雑誌月間には、例会日において雑誌に関するプログラムを実施して頂けるように他の委員会にはかる。
  3. ロータリー・クラブに対する地域の理解をより深めることができるように、市役所・図書館・病院等の待合室に置いてもらえるように協力を求め、雑誌を通してクラブの目標や活動、また、その功績等について誰でも知ることができるように環境を整える。
  4. 必要に応じて、毎月の雑誌の紹介、記事の要約を解説する等して、会員がさらに興味関心を持ちながらロータリー雑誌を読み進められるように導くと共に、それぞれが共通の話題について話し合えるように配慮する。
  5. 各委員会との連携を十分にとりながら、情報の収集、伝達、広報活動に努める。
  6. 地元紙や「ロータリーの友」誌等にロータリー・クラブの活動を紹介する。
  7. ロータリーソングの意義を確認すると共に、当クラブで歌われている曲以外も学び知ることができるように促す。
会員増強委員会
委員長
本山忠之
委員
佐藤安司
坂野虎渓
織戸俊二

3名の新入会員を目指し、現会員から退会者を出さないよう努める。

  1. 新ロータリアンの確保のため、現会員に1名以上の候補者を提供してもらい名簿を作成する。
  2. 退会防止のため、他委員会と連携しながら例会不出席会員に声かけを行い連帯感を高める。
プログラム委員会
委員長
佐藤元信
委員
福島栄三
松塚信雄

今年度クラブ会長の掲げた「ロータリーを楽しく・学び・奉仕しよう」と言うテーマに沿って、又、創立50周年と言う節目の年である事も多少意識した中で、出席する事が楽しみになる様な内容にして行きたいと思います。

  1. 今年はガバナー公式訪問から始まるが、その後も8月位までに各委員長から活動計画を発表して頂き、会員の皆様には大まかに年間の活動を理解して頂き、各事業に対しての協力をお願いする。
  2. 各ロータリー月間には担当委員長よりそれぞれの意義について卓話をお願いし、会員に対して学びの大切さを実感して頂く。
  3. 年間数回はゲスト卓話を計画し、会員への情報提供をすると共に、学びと奉仕の実践に役立てて頂く。
  4. ロータリー情報委員会、職業奉仕委員会と共同し、「ロータリー塾」を企画する。
ロータリー情報委員会
委員長
千葉道夫
委員
百瀬達夫
山本栄
中村徹雄

本年50周年の節目を迎え、更なる100周年を目指し新たな一歩を刻む重要な年と位置づけ、準チャーターメンバーそして在籍年数が長い先輩ロータリアンの精神を受け継ぐ事が重要であると思います。在籍の短いメンバーと先輩ロータリアンとの交流の機会をつくりロータリーの基本(歴史・綱領・活動)を再確認すべき取り組みを積極的に推進いたします。

  1. 新入会員セミナーの開催。
  2. ロータリー塾の開講。
  3. 例会でのロータリー情報の提供。
会場監督
会場監督
伊藤優市
副会場監督
谷温恵

例会準備・運営に就いては、出席委員会との連携を図りながら取り組んでまいります。

  1. 例会においては、会員相互の融和及び親睦を大事にしながら運営に努める。
  2. 会員の交流を図るため、例会の席順を、年数回席替えをする。
  3. 遅刻・早退・無断欠席を無くすように、会員に声掛けする。
  4. 夜間例会以外の例会は禁煙とする。
職業奉仕委員会
委員長
菊地博
委員
三野博司
黒田康敬
安達勇

士別RCテーマ「ロータリーを楽しく・学び・奉仕しょう」の下、ロータリーの原点は職業奉仕であるを基本に、職業奉仕の成立ちを広く会員啓蒙します。ロータリーの樹、奉仕の理想いわゆる職業奉仕を金看板として、次の計画を委員会活動計画として推進して参ります。

  1. プログラム委員会・ロータリー情報委員会との協力の下、仮称ロータリー塾の開設をし、ロータリーの第二奉仕部門である職業奉仕について、学ぶ事の出 来る事業を展開して参ります。
  2. 10月のRI月間、職業奉仕月間にちなんで、RI2500地区役員、職業奉仕委員会委員長草島博之氏(北見RC)をお迎えしての学びの例会並びに、会員又は会員外企業の職場訪問等、職業奉仕を実感できる事業を進めて参ります。
社会奉仕委員会
委員長
北村浩史
委員
岡田晃
吉川紀雄
千葉繁夫
加藤博

ロータリー・クラブが地域社会の中で培ってきて奉仕という資産を、地域に住む人々への生活の質の向上、共同体の和の形成などに還元し、地域社会にロータリーへの理解を深めてもらう。

  1. 地域交通安全運動への参加。
  2. 地域社会福祉活動「ふれあい広場'09INしべつPART26」に参加協力。
  3. その他、関連する委員会と協力し地域のために積極的に行動する。
新世代プログラム委員会
委員長
山口哲雄
委員
汐川泰晴
野﨑英男
今井裕

当地域の次の時代を担う青少年の育成に我々ロータリアンは、地の利を生かし、疲弊した今日を如何にして乗り切るかを、自然環境との共生をキーワードに、先人に学ぶ場を設け、地域社会をリード出来る人間形成を目標に、奨励・援助を行いたい。
過去のライラ経験者の交流の場として、我々がRC50周年記念式典への参加の機会を提供し、体験の中から、指導力と伝達力を学び取り、自己を磨く糧としてもらいたい。

  1. わんぱくフェスタへの協力・スボーツ少年団への助成・サフォークランドサッカー大会への支援。
  2. 第30回ライラセミナー
    開催期間平成:21年8月21日(金)~23日(日)の3日間
    開催場所:道立十勝エコロジーパーク
    ホストクラブ:第6分区帯広ロータリー・クラブ
国際奉仕委員会
委員長
國森和麿
委員
西條輝光
菅原清人
鍋島秀

国際奉仕の基本理念を元に国際交流、国際奉仕に対し理解を深める。

  1. 財団・米山奨学委員会と連携を取り、国際奉仕活動の重要性を啓蒙する。
  2. 世界理解月間のプログラムの実施。
  3. 士別国際交流協会への支援と協力。
財団・米山奨学委員会
委員長
大塚勝人
委員
尾崎学
井上建雄
野英俊

「ささやかな思いやりから大きな奉仕へ」

  • クラブ内では、自己の改善を図り奉仕と友情を育んでいく。
  • クラブ外では、例会で培った奉仕の心を持って家族、職場、地域社会、国際社会に於いて身の丈にあった奉仕活動を実践すること。
  1. 会員個人寄付登録(クラブや個人からの財団寄付を個人寄付として登録を継続する)
  2. ニヤニヤボックスの呼びかけ(会員の結婚記念日をお祝いしニヤニヤボックスを設置する)
  3. ワンコインで国際貢献(個人の国際奉仕に対する慈愛活動として慈愛ボックスを継続)
  4. 米山記念奨学会の啓蒙(日本ロータリー独自の奨学制度を会員に啓蒙する)

2008-2009年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
神田英一
委員
大野裕一郎

クラブ奉仕には、ロータリアンが自分達のクラブを円滑に機能させるために、クラブ内で講じる必要な活動の全てが含まれます。クラブ奉仕は、親睦から、親睦は例会からと考え、例会の充実をはかり、親睦、広報活動を通じて会員の維持、増強に努めてまいります。

  • クラブ奉仕を担当する委員会との協力と調整
  • 例会出席、クラブのプログラムや地区大会、IM等への参加の奨励
  • ロータリアン又その家族との親睦、交流
出席委員会
委員長
山本俊一
委員
川橋勝美
萬歳康博
野英俊
深尾幸夫

出席なくしてロータリーの目的は達せられません。会員の出席向上を目指して努力します。

  • 例会の出席向上を計り、常に楽しい例会になるように努力いたします。
  • 例会はもとより、IM・地区・地域の各種大会、諸会議に出席する事を啓蒙致します。
  • 年間出席100%達成の会員には、記念品を贈り敬意を表します。
  • 例会欠席の会員は当日の午前10時迄に、夜間例会は午後3時までにグランドホテルに連絡する様、周知徹底をお願い致したいと思います。
  • 例会に於いて出席率、メークアップの状況を報告し出席向上をはかります。
クラブ会報委員会
委員長
北村浩史
委員
三野博司
宮崎隆雄
吉川紀雄

クラブの活動状況や各委員会並びに会員の動向、ゲストの卓話をはじめ地域の奉仕活動や近隣のクラブ活動など情報を集め会報の充実に努める。

  • 例会で、会長、幹事の各報告事項、委員会の活動予定計画、会員の連絡事項などを掲載しクラブ、例会の動きを具体的に分かるようにする。
  • 会員からロータリーに関する意見や感想などの提供を受け魅力あふれる会報づくりに努める。
  • ゲスト、会員卓話などの案内、要旨紹介。
  • 会員の慶祝・記念日などを掲載し、喜びを分かち合い、さらには会員の文化・スポーツ・事業活動状況なども紹介し、会員間の交流親睦の一層の向上と会員や委員会活動を啓発
  • ホームページの更新内容などを紹介し、他の広報活動の動きも会員に知らしめる。
  • クラブ会報のデジタル化による保存。
親睦活動・家族委員会
委員長
伊藤優市
委員
渡辺寿男
菅原清人
足利光治
中川涼一
小竹一男
今井裕

ロータリー会員と家族皆様の親睦をご理解頂く様に、例会において活動を進めてまいります。

  • 例会において会員の誕生日を紹介して記念品を贈り、会員全員でバースディーを祝福する。
  • ファミリーパーティはゲームなどを企画して会員と家族の親睦をはかり、楽しく過ごして頂きます。
  • パークゴルフを同好会と連携を取りながら、同伴夜間例会を開催し、表彰式は例会の席上で行い会員と家族の親睦を深める。
雑誌委員会
委員長
福澤丹治
委員
田中全
山本榮
黒田康敬

「ロータリーの友」、「ガバナー月信」等のロータリアン雑誌に対して、全員読者の関心を喚起し、雑誌が会員のみならず、他の人々にも役立たせて頂くことを活動目標とする。

  • ロータリアンの三大義務の一つである「ロータリー雑誌を読むこと」を今一度会員に認識を深めて頂くように啓蒙していく。(他の義務は、会費納入、例会出席)ロータリアンの三大義務の一つである「ロータリー雑誌を読むこと」を今一度会員に認識を深めて頂くように啓蒙していく。(他の義務は、会費納入、例会出席)
  • 毎年4月の雑誌月間には、何れかの例会日において雑誌に関するプログラムを実施して頂く。
  • ロータリークラブをもっと地域の方々に知ってもらうためにも、市役所・図書館・病院の待合室等に置いてもらい、一般の人たちにもロータリーイメージ向上の広報ツールとして活用する。
  • 必要に応じ、毎月の雑誌の紹介、記事の要約を解説する等により、会員が興味を持って読めるように情報発信を行なう。
会員増強委員会
委員長
藤吉敏博
委員
本山忠之
志村孝幸

ロータリー発展のために熱意のある人物の入会を勧め会員の増強を目指して行くよう努力したい。

  • 会員数の3%を目標にクラブ純増1名以上を目指したい。
  • 現会員から退会者を出さないよう努める。
  • 職業分類を調査し、未充填職業の確保に努めたい。
プログラム委員会
委員長
菊池博
委員
松塚信雄
宮田喜久三郎
井上建雄

RIテーマ「夢をかたちに」をクラブに確り根付かせ、会員同士の融和と学ぶ事の大切さを実感出来るプログラムの構成に取り組んでまいります。

  • 7月~8月は、各委員長より活動計画を発表をして頂き、会員の皆様に各委員会の考え方を理解して頂き、事業にたいしての協力をお願いする。
  • 毎月のロータリー月間に伴い、各担当委員長より月間の意義について卓話をお願いし、会員に対し学びの大切さを実感して頂く。
  • 年間5名程度のゲスト卓話をお願いし、ロータリーアンとして現状を把握し、情報の共有化をはかり、適切なアドバイスの出来る会員向上に努めます。
広報委員会
委員長
寺下隆通
委員
渡辺正一
輿水広志
犬伏彰吾

ロータリークラブの活動を、機会あるたびに広報し地域に理解していただけるよう努める。

  • 地元紙にロータリークラブの活動を紹介する。
  • 「ロータリーの友」誌へ寄稿をお願いする。
  • 各委員会との交流・情報伝達に努める。
  • 資料保存・IT・会報委員会との連携し広報活動に努める。
ロータリー情報委員会
委員長
佐藤元信
委員
佐藤安司
齋藤進
竹内栄一

クラブ奉仕委員会の中で会員の教育部門を担当する小委員会として、会員にロータリーの歴史、綱領、活動に関する情報を提供し、意識の高揚につながる様下記の点に留意して進めて参ります。

  • RIの方針、動向等について速やかに会員に周知する。
  • RI及びクラブの創立記念日にはロータリーの歴史を学ぶ。
  • 入会3年未満の会員に会員の義務・権利・特典について周知する。
  • 地区大会・IMの出席を新入会員に要請する。
  • 雑誌委員会と連携して「ロータリーの友」の精読を奨励する。
会場監督
会場監督
山口哲雄
副会場監督
伊藤優市

例会準備・運営に就いては、出席委員会との連携を図りながら取り組んでまいります。

  • 例会においては、会員相互の融和及び親睦を大事にしながら運営に努める。
  • 例会の場においてロータリーバッチの着用を推進する。
  • 会員の交流を図るため、例会の席順を、年数回席替えをする。
  • 遅刻・早退・無断欠席を無くすように、会員に声掛けをする。
  • 夜間例会以外の例会は禁煙とする。
職業奉仕委員会
委員長
若森孝
委員
福島栄三
坂野虎渓
加藤論伸

ロータリアンは自分の職業を通じて知り得た知識を地域の皆さんに貢献し理解を得ることが職業奉仕と考え今年一年頑張って参ります。

  • ロータリーの本質と職業奉仕を考える。
  • 会員のスピーチの機会を作りたい。
  • 職場訪問の例会を持ちたい。
社会奉仕委員会
委員長
野﨑英男
委員
笹野孝志
佐藤元保
泉谷勇
千葉繁夫
川原一夫
鍋島秀

私たちは、地域社会から有形・無形の恩恵を受けています。それらの恩恵をロータリーを通じて何らかの形で地域社会に還元するための奉仕活動が責務であると思います。

  • 青少年のスポーツ活動・スボーツ少年団への助成。サフォークランドサッカー大会協力。
  • 地域交通安全運動への参加。
  • 地域社会福祉活動「ふれあい広場'08INしべつPART25」に参加協力。
  • その他、関連する委員会と協力し地域のために積極的に行動する。
新世代プログラム委員会
委員長
加藤博
委員
國森和麿
谷温恵

地域社会において次世代を担う青少年の育成にロータリアンとして支援を行っていきたい。

第29回ライラセミナー
テーマ:地球温暖化に対して地元き何ができるか!
開催期間:平成20年8月22日(金)~24日(日)の3日間
開催場所:上川郡美瑛町白金温泉国立大雪青年交流の宿
ホストクラブ:旭川ロータリークラブ

国際奉仕委員会
委員長
汐川泰晴
委員
百瀬達夫
西條輝光
武田修
阿達勇

国際奉仕の目的は、奉仕の理想に結びばれた、事業と専門職務に携わる人が世界的親交によって、国際間の理解と親善と平和を推進する事が基本方針として定められております。国際奉仕の活動状況や情報収集を図り、国際理解や文化交流を深めてまいりたいと考えております。

  • 識字率向上月間、世界理解月間に於いてプログラムの実施。
  • ロータリー財団委員会と連携を取りながら、国際奉仕活動の強化に努めたい。
  • ゴールバーン市(オーストラリア)との姉妹都市交流事業・高校生短期交換留学研修及び士別国際交流協会への支援と協力。
ロータリー財団委員会
委員長
大塚勝人
委員
千葉道夫
中村徹雄
岡田晃

ロータリー財団を理解するよう推進し、財団プログラムへの協力に努める。

  • 「毎年あなたも$100を」寄付の継続推進。
    • ニヤニヤボックス(会員の結婚記念日月の寄付金)
    • ワンコインで国際貢献(個人の国際奉仕に対する慈愛活動)
  • ポールハリス・フェロー等の加入(財団認証ポイントの活用)
  • 例会ムプログラム中で、ロータリー財団への意識の高揚を促す。

2007-2008年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
三野博司

クラブ奉仕は、ロータリー四大奉仕の中で最も基礎的な奉仕活動であります。それは、会員が例会に出席し、親睦を図り、プログラムに積極的に参加することです。

  • 関係委員会の委員会活動を活発化に努める。
  • 会員増強委員会と連携し、新会員増強に努める。
  • 新会員にはクラブの諸行事に積極的に参加していただき、ロータリーを理解と自覚を持って貰う様に努める
出席委員会
委員長
泉谷勇

出席は会員としての最小限の奉仕活動です。会員全員の出席向上を目指します。

  • 例会における会員全員の出席向上を目指します。
  • 年間例会出席100%達成の会員には、記念品を贈ります。
  • 例会欠席の場合、ルールを全員が厳守するよう努めます。
  • 例会における出席率、メークアップを例会ごと報告し、出席向上を目指します。
クラブ会報委員会
委員長
田中全

クラブ会報委員会は、今年度より、資料保存IT委員会と合併致しましたので、週会報並びに、ITへの取り組み方を会員が取り組みやすいよう、お手伝いして参ります。

◎主な要旨は

  • 例会の、会長、幹事の報告事項。
  • 各委員会の活動状況。
  • ゲスト、並びに会員卓話の要旨。
  • 次回のゲストの卓話、会員卓話の案内。
  • 地区ガバナー、分区ガバナー補佐からの連絡事項。
  • 会員の慶祝、記念日などの掲載。
  • クラブ会報のデジタル保存。
  • ホームページの情報を各委員会と連携をとりながら進めて参ります。
親睦活動・家族委員会
委員長
山本俊一

ロータリー会員と家族皆様の親睦をご理解いただくように、例会において活動を進めてまいります。

  • 例会において会員の誕生日を紹介して記念品を贈り、会員全員でバースディーを祝福すると共に一日を楽しく祝ってあげる。
  • ファミリーパーティは会員と家族の親睦をゲームなどを企画して、一日を楽しく過ごしていただきます。
  • パークゴルフを同好会と連携をとり、夜間例会日に会員と家族の友好を楽しみ、表彰式は例会の席で親睦を深めながら開催します。
  • 冬季に汗を適度に流せるスポーツも考えています。(ボーリング、ミニバレー等)
雑誌委員会
委員長
松塚信雄

「ザ・ロータリアン」誌や「ロータリーの友」誌は、ロータリーとその国際的視野を会員に伝えるための重要な役割を果たしています。これらの雑誌を最大限に活用していただきたい。

  • 例会で雑誌の内容を取り上げる。
  • 入会見込み者や来賓、卓話者、プログラム参加者がロータリーとその理想が更に学ぶことができるよう、雑誌や購読ギフト券を進呈する。
  • クラブ活動やプロジェクトのアイディアの参考資料としてクラブに提供するために、過去に発行された号を保管する。
  • ロータリーの目標や功績を地域で推進する為に雑誌を利用する。
会員増強委員会
委員長
中川涼一

ロータリーの原点、奉仕の理想をよく理解し、会員全員が日々ロータリー精神を発揮し、情報を発信しつつ、人材の発展に心がける。現活動に対する会員の満足度をチェックし意識の強化を図り、退会防止に努める。

  • 職業分類を考査し、新業種会員を発掘する。
  • 各種ロータリー活動にゲスト参加を招待する。
  • 会員満足度アンケートを実施し退会者の防止に努める。
プログラム委員会
委員長
尾崎学

ロータリー網領の精神を知り、ロータリークラブの基本活動である例会を、より意義のあるプログラムになるよう努めたい。

  • 2007~2008年度テーマ「ロータリーは分かちあいの心」を通して、ロータリアンは「人のために我を忘れて自らを捧げること」であると述べています。それをどのように実践するか例会を通して考えてみたい。
  • 会員による卓話を通じて異業種の情報交換の場として、また相互の理解・連帯・親睦をより一層深めていきたいと思います。卓話のテーマ「話してみませんか、聴いてみませんか」
広報委員会
委員長
國森和麿

ロータリークラブの活動を機会あるごとに内外に発信し、地域にロータリーの活動を理解して頂けるよう広報していく。

  • ロータリアン一人ひとりが広報者であると言うことを理解していただけるよう努める。
  • 各委員会との連携を深め、情報の収集、伝達に努める。
  • 地元紙にロータリーの活動情報を提供していく。
  • 「ロータリーの友」誌への寄稿を呼びかける。
ロータリー情報委員会
委員長
足利光治

ロータリークラブ会員、会員候補者に会員の特典を責務に関する情報を提供し、ロータリーの歴史、網領、活動に関する情報を提供するとともに、意識の高揚に努める。

  • RIの方針、動向等について速やかに会員に周知する。
  • RI及びクラブの創立記念日にロータリーの歴史を学ぶ。
  • 入会3年未満の会員に義務・権利・特典について周知する。
  • 新入会員に地区大会、IMの出席を要請する。
  • 雑誌委員と連携して「ロータリーの友」誌の精読を奨励する。
会場監督
会場監督
志村孝幸

例会準備・運営に取り組み秩序と品位を守りながら、効率の良い例会の維持に努め、会員・ビジター・ゲストを含む出席者が楽しく心地よい印象例会になるように努めてまいります。

  • 例会の円滑な進行に努める。
  • 会員の交流を図るため、親睦活動・家族委員会と連携を取り、例会の席順を年数回席替えをする。
  • 出席委員会と連携を取り、例会準備・運営に取り組む。
  • 遅刻・早退・無断欠勤をなくすように、会員に声掛をする。
  • 夜間例会以外の例会は禁煙とする。
職業奉仕委員会
委員長
北村浩史

ロータリアンはロータリーと他の奉仕団体との相違点を考え、自分達の職業を生かして知り得た豊富な専門的技術や知識等を地域の皆さんに貢献する事が職業奉仕であると思い、今年度一年職業奉仕の向上に努める。

  • ロータリーの網領を考え活動し、ロータリーの本質と職業奉仕を考える。
  • 自分の職場について、会員のスピーチの機会を作りたい。
  • 職場訪問例会の実施。
  • 「四つのテスト」の理解を普及。
社会奉仕委員会
委員長
川原一夫

地域社会に密着した奉仕活動、ますます進む自然破壊、環境悪化等々の中で我が町の豊かな自然環境を次世代にどう引き継いでいくか、地域に生活する一市民としての責任です。ロータリー活動を通じて自然の保護、環境保全の大切さを啓蒙し、地域活動に参加協力する。

  • 地域社会奉仕活動への参加協力する。
  • スポーツ少年団への助成。
  • サフォークランドサッカー大会への助成。
  • 地域交通安全運動への参加。
  • ロータリー文庫の充実。
  • 自然環境保護及び環境保全奉仕活動への参加。
新世代プログラム委員会
委員長
福沢丹治
  1. 当地域の次の時代を担う青少年の育成にロータリー精神を活かし、より良い社会人として明日をリードする青少年指導者となるような交流の場を設け、奨励・援助を行いたい。
  2. 過去にライラセミナー参加経験者のフォローアップも計画したい。
    「R・Y・L・A」とはRotaryYouthLeadershipAwaeds
    「ロータリー青少年指導者育成プログラム」
    14~30歳までの青少年を対象とする集中研修プログラム

「第28回ライラセミナー」
開催期間:平成19年8月24日(金)~26日(日)の3日間
開催場所:北見市端野町ホテルメビウス
テーマ:「自然を守り、環境にロータリー精神を活かそう!」
ホストクラブ:第5地区北見東ロータリークラブ

国際奉仕委員会
委員長
神田英一

国際交流、国際奉仕に関する情報を紹介し、身近なこととして積極的にかかわりあえるよう努めていきます。

  • 世界理解月間、識字率向上月間におけるプログラムの実施。
  • 士別国際交流協会への参加
  • 姉妹都市ゴールバン市(オーストラリア)のマルワリー高校生短期留学研修訪問受け入れ事業への協力。
ロータリー財団委員会
委員長
斉藤進

世界中で秩序公平平和を守っていく為にあくなき遠大な取り組みが行われていくことだろうと思います。
教育的プログラム、発展途上国での貧困、飢餓、疾病対策、特にポリオプラスへの最終協力、水資源開発等の人道的プログラム等に貢献することへのロータリー財団への理解を深めていきたいと思います。

  • ロータリー財団への関心を高めるよう、例会等のプログラムの開催。
  • ポールハリスフェロー等の加入、財団認証ポイントを活用し理解を願う。
  • 「毎年あなたも$100を」寄付に対しご理解いただき、自主的な寄付をお願いすると同時に例会等の工夫を含めて浄財を捻出し財団の寄付を実践する。

2006-2007年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
野﨑英男

会員一人一人の考え、行動を結集し、ロータリー精神を礎に『奉仕と親睦』実践に向けて各委員会と協力を深めて行動致したい。
各会員には、和やか且つ厳粛な雰囲気の中で例会が開かれ、各委員会のプログラムに積極的に参加してもらう様働きかけ、地域においても色々な機会を通してロータリーを理解してもらう事により、会員増強に繋がる様に務めたい。

  1. 関係する委員会活動の活発化。
  2. 会員増強委員会活動を連携。
  3. 新会員にはクラブの諸事業に積極的に参加してもらう様に働きかけ、ロータリーを理解してもらう様に心掛ける。
出席委員会
委員長
寺下隆通

出席なくしてロータリーの目的は達せられません。会員の出席向上を目指して努力します。

  1. 例会の出席向上を目指し、楽しい例会になる様努めます。
  2. 年間100%達成会員には、記念品を贈り敬意を表します。
  3. 例会欠席の場合のルールを会員が守る様努めます。
  4. 例会において出席率・メークアップを報告し、出席向上に努めます。
クラブ会報委員会
委員長
志村孝幸

クラブの活動状況や各委員会の活動、会員の動向、会員卓話、ゲスト卓話等などの情報を収集し会員がわかり易く読み易い会報の充実に努める。

  1. 会長、幹事の報告事項、各委員会の活動予定、会員の連絡事項などを掲載し、クラブ活動の動向が分かる様にする。
  2. 会員の慶祝・記念日・会員の事業活動などを掲載し、会員相互の意識向上を図る。
  3. 諸会議等のハイライト・プログラム等の予告を掲載し、魅力あるクラブ会報を作る事により、各会員の出向上を図る。
  4. 確実に読みやすいクラブ会報を作り、1年間の資料をデジタルデーターで保存する。
親睦活動委員会
委員長
尾崎学

ロータリーの基本の一つであります、親睦を担当する事になりました。会員・家族を含めて楽しくロータリー活動を進める為にも親睦を図る事を、大きなテーマとする。

  1. パークゴルフ大会、ファミリーパーティーの企画・運営2.会員家族との親睦を深める為の啓蒙
雑誌委員会
委員長
川橋勝美

ロータリー友誌は全会員の義務購読になっており、ロータリー理解と情報の全員共有化の為、全員の完読を奨励する。ロータリー理解、又活動のPRの為、ロータリー友誌を従来の公共施設の他に、人の出入りの多い施設にも配布し、理解を得るよう取り組んで参ります。

会員増強委員会
委員長
國森和磨

ロータリーの伝統を重んじ、会員相互の情報を集め会員の増強を目指していく。又、会員とのコミュニケーションをはかり、退会者を出さない様に努めていく。

  1. 人材の情報を集め、会員増強を目指していく。
  2. 女性会員の入会に努めて行く。
  3. 退会者を出さない様努めていく。
資料保存IT委員会
委員長
宮崎隆雄

インターネット等IT技術の有効利用を考え、会員がより取り組み易くなるようお手伝いし、情報の発信、共有、保存等を下記を基本に進めてまいります。

  1. クラブ会報のデジタル保存を継続致します。
  2. ホームページでの情報の発信を各委員会と連携をとりながら進めて参ります。
プログラム委員会
委員長
神田英一

100年の歴史の中で創造されたロータリーを知り、学ぶ事に取り組むものとする。

  1. ウィリアムB.ボイドRI会長からのメッセージ「LEADTHEWAY」-率先しようーから学び、行動できる事を考える。
  2. 各委員会と協力し、地区の目標にあるロータリー思想を学ぶ例会や親睦を深める例会に取り組む。
  3. ロータリーの綱領を踏まえ、地域社会でのプログラムに関心を持ち、育成支援して行く。
広報委員会
委員長
渡辺寿男

基本的には、例年の事業を継続し、本年は市民にPRする事に力を注ぐ。

  1. 各委員会、特にクラブ会報・雑誌・資料保存IT委員会と密にして、適宜会員並びに市民にPRする。
  2. 例会日・ファミリーパーティー・ゴルフ・パークゴルフ・IM等々を地元紙に掲載する。
  3. ロータリーの友に、目玉となる行事を記事にする。
ロータリー情報委員会
委員長
佐藤元信

クラブ奉仕委員会の中で会員の教育部門を担当する小委員会として、会員にロータリーの歴史、綱領、活動に関する情報を提供し、意識の高揚につながる様下記の点に留意して進めて参ります。

  1. RIの方針、動向等について速やかに会員に周知する。
  2. RI及びクラブの創立記念日にはロータリーの歴史を学ぶ。
  3. 入会3年未満の会員に会員の義務・権利・特典について周知する。
  4. 地区大会・IMの出席を新入会員に要請する。
  5. 雑誌委員会と連携して「ロータリーの友」の精読を奨励する
会場監督
会場監督
若森孝

出席委員会との連携を大事に、例会準備・運営に取り組んで参ります。

  1. 例会においては、常に秩序と品位を守りながら、皆さんが楽しんでいただける様、心掛けたい。
  2. ロータリアン・ビジター及びゲスト来訪者の方々には、心地良い印象を与える様心掛け、例会の円滑な進行にあたりたい。
  3. 例会の席順については、全会員の交流を図る為、2ヶ月に1回組替を行う。
  4. 遅刻、早退、無断欠席をなくす様、声掛をしたい。
  5. 私語は、例会の雰囲気を壊し不愉快を与える為、さり気無く注意を促す。
  6. 月初めの例会場を禁煙とする。
職業奉仕委員会
委員長
藤吉敏博

ロータリアンは、自分達の職業を生かして知り得た豊富な専門的技術や知識等を、地域の皆さんに貢献する事が職業奉仕であると思い、今年度一年職業奉仕の向上に努める。

  1. ロータリーの綱領を考え活用して行きたい。
  2. 自分の職場について会員のスピーチの機会を作りたい。
  3. 職場訪問の例会を持ちたい
社会奉仕委員会
委員長
三野博司

今、地域社会が必要としていることは何か、改めて見直す時期が来ているのではないかと考えます。
奉仕活動も一歩一歩、出来ることから貢献することを目指す。

  1. スポーツ少年団、サフォークランド士別少年サッカー大会への協力
  2. 地域交通安全運動への協力
  3. 地域福祉活動への参加
  4. 新世代プログラム委員会と連携による地域青少年活動の援助
  5. ロータリー文庫に支援協力
新世代プログラム委員会
委員長
笹野孝志

地域社会において青少年の育成に支援しなければなりません。
地域に馴染む事、働く事は勿論、奉仕の大切さ、高齢者・障害者等にも明るく声をかけられ、思いやりのある青少年に育ってほしいものです。それをアドバイスするのが我々ロータリアンなのではないでしょうか。
今後も青少年活動に支援と交流を継続して行きたいと思っています。

第27回ライラセミナー
分区と壁を乗り越え厚岸を舞台に自然を満喫出会い・友情、そして感動のペイジェント
とき:平成18年8月25日(金)・26(土)・27(日)
ところ:道立厚岸少年自然の家(ネイパル厚岸)
ホスト:第7分区釧路北ロータリークラブ
コ・ホスト:第8分区厚岸ロータリークラブ

国際奉仕委員会
委員長
佐藤安司

国際奉仕の基本理念
「奉仕の理想に結ばれた事業人と専門職業人の世界的親交によって国際間の理解と親善と平和を推進する事」
(ロータリー綱領の第4項より引用)

  1. 地区WCS事業(世界奉仕委員会)の一つであるマッチング・グラントを使った財団プログラムのタイ国ナン病院へ人口呼吸器寄贈事業に引き続き協力。
  2. 世界理解月間に於いて世界社会奉仕活動の事例を紹介する等、奉仕活動の理解を深めます。
  3. 士別国際交流協会が主催する姉妹都市(オーストラリア・ゴールバーン市)間の高校生交換留学研修事業に協力。
  4. その他国際奉仕に関する研究及び情報の収集。

※マツチング・グラントに関する小委員会設置
委員長:佐藤安司 委員:佐藤元信・神田英一・扇谷雅樹

ロータリー財団委員会
委員長
大野裕一郎

ロータリー財団への「毎年あなたも$100を」の寄付に対する、大塚会長の見解は継続するとの意向を表明しました。この事を受け改めて担当委員会の活動目的と手段を明確にし期待のもてる奉仕活動として展開したいと考えております。

  1. 活動目的
    • *国際間の理解と善意と平和を増進する為。
      (貧困・飢餓・疾病・教育等への援助をする事も必要不可欠である。)
    • 補足説明:
      国際社会への奉仕活動を一ロータリアンとして慈愛を込め、自主的な寄付をお願いする。
      ロータリークラブは寄付団体ではありませんが、一ロータリアンとして国際奉仕を実践する手短な手段は多少の財団への自主的な寄付であると考えます。
    • *ロータリー財団への理解度の増進。
      ロータリー財団の組織、管理運営、寄付金の行方等システムを会員に説明し、納得して浄財を寄付して頂く環境を整える。当委員会としては、身の丈に在った財団への奉仕活動をお願いする。
  2. 活動方法
    • *会員個々に国際奉仕活動の結果として将来、その証と記念にポール・ハリス・フェローの認証取得を可能とする道筋を付ける。(既取得者はマルチプル・ポール・ハリス・フェローへ)
    1. 会員個人寄付登録~従来クラブからの財団寄付を会員個人寄付へ変更する。
    2. ニヤニヤボックスの創設~ロータリー財団委員会に会員の結婚記念日月の創設。
    3. ワンコインで国際貢献~個人の国際奉仕に対する慈愛活動として。

2005-2006年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
織戸俊二

クラブ奉仕とは、ロータリー四大奉仕の中で最も基本的な奉仕活動であり、会員が例会に出席しクラブの親睦を楽しみ、プログラムに参加し対外的にはクラブを代表する事などが主な活動であります。

  1. 傘下委員会の委員会活動を活発化し、当クラブの基礎固めをする。
  2. 会員増強委員会と連携を密にして、新会員の発掘に努める。
  3. 各種親睦活動を活発化し、より一層会員間の親密化を図る。一方、家族を含めた親睦活動にも力を注ぎ、奉仕に対する理解の輪を広げたい。
  4. より親睦を深める事により例会の出席率を高めたい。
  5. 会員が例会所属委員会に出席する事により、クラブ奉仕を理解し実践できるように努めたい。
出席委員会
委員長
國森和麿

出席なくしてロータリーの目的は達せられません。会員の出席向上を目指して努力します。

  1. 例会の出席向上を計り、常に楽しい例会になるよう努力します。
  2. 例会はもとより、IM・地区・地域の各種大会、諸会合に出席する事を啓蒙いたします。
  3. 年間出席100%達成の会員には、その活動を祝福し記念品を贈り敬意を表します。
  4. 例会欠席の場合は当日の午前10時迄に、夜間例会は午後3時迄(グランドホテル)へ連絡する様周知徹底します。
  5. 例会に於いて出席率、メークアップ状況を報告し出席向上を計ります。
クラブ会報委員会
委員長
北村浩史

クラブの活動状況や各委員会並びに会員の動向、ゲストの卓話をはじめ地域の奉仕活動や近隣のクラブ活動など情報を集め会報の充実に努める。また会報によって、会員のロータリーへの関心を引きつけ、出席の向上につなげていく。

  1. 例会で、会長、幹事の各報告事項、委員会の活動予定計画、会員の連絡事項などを掲載し、クラブ、例会の動きを具体的に分かるようにする。
  2. 会員からロータリーに関する意見や感想などの提供を受け、魅力あふれる会報づくりに努める。
  3. 会員の慶祝・記念日などを掲載し、喜びを分かち合い、さらには会員の文化・スポーツ・事業活動状況なども紹介し、会員間の交流親睦の一層の向上と会員や委員会活動を啓発。
  4. ホームページの更新内容などを紹介し、他の広報活動の動きも会員に知らしめる。
親睦活動委員会
委員長
寺下隆通

会員のご家族の皆様にロータリー活動をご理解して頂くために、パークゴルフ大会、ファミリーパーティーなどを開催致します。この様な催しを通しまして、ロータリー家族としてのご理解と親睦を図る事を重点目標と致します。又パークゴルフは、パークゴルフ同好会にご協力を頂き、家族例会として開催したいと思います。ファミリーパーティーでは、ゲームなど企画し、楽しい一日を過ごして頂きたいと思います。

雑誌委員会
委員長
福島栄三

ロータリー友誌は全会員の義務購読になっており、ロータリー理解と情報の全員共有化の為、全員の完読を奨励する。ロータリー理解、又活動のPRの為ロータリー友誌を従来の公共施設の他に人の出入りの多い施設にも雑誌を配布し理解してもらう取り組みをする

会員増強委員会
委員長
武田吉夫

テーマ「会員増強と退会防止」

ロータリーの伝統を重んじ、会員相互の情報を集め会員の増強を目指す。会員とのコミュニケーションを図り退会者を出さないように努める。

  1. 2名以上の会員増強を目指す。/li>
  2. 朝日町との合併に伴い、人材を探す。
  3. 女性会員を入会させる。
  4. 退会者を出さないように努める。
資料保存IT委員会
委員長
宮崎隆雄

会員のITへの取り組みの手助けが出来るよう心がけ次の事業を行ないます。

  1. クラブ会報のデジタル保存を継続致します。
  2. ホームページでの情報の発信を各委員会と連携をとりながら進めて参ります。
プログラム委員会
委員長
齊藤進

クラブ役員、委員長との連携を密として、四大部門に関する会員の知識向上に質する例会になるよう、プログラムの企画に努めてまいります。

  1. 各月間に該当する話題を選定し、会員の理解を深めるプログラムを企画します。
  2. 会員による卓話を実施し会員相互の理解、連帯、親睦を深めるプログラムを企画します。
  3. 各界各層のゲスト卓話を頂き、会員に理解と興味を持ってもらうプログラムを企画します。
  4. 時々の問題、話題を的確に捕らえ正確な情報を会員に提供し、正しく理解してもらうプログラムを企画します。
広報委員会
委員長
岡田晃

方針ロータリークラブの活動を市民など対外的に機会あるたびに広報し、その活動状況、内容などを社会的に理解を深め、組織の啓蒙普及にも努める。

計画

  1. ロータリー事業の広聴に努め、紹介する。
  2. 地元紙にロータリーの情報を提供する。
  3. ロータリーの友への寄稿を呼びかける。
  4. 資料保存IT、会報委員会など他の委員会との連携を深め、情報の収集、伝達に努める。
  5. 例会日程などを地元紙に掲載するとともに卓話などの講師・タイトルを紹介すると共に必要に応じ要旨を紹介する。
ロータリー情報委員会
委員長
菅原清人

クラブ奉仕活動は会員増強、親睦、教育を目的に各委員会に分かれているが、当委員会はその一つ、会員の教育部門を担当、会員にロータリーの歴史、綱領、活動に関する情報を提供し、意識の高揚につながるよう下記の点に留意してすすめる。

  1. RIの方針、動向等について速やかに会員に周知する。
  2. RI及びクラブの創立記念日にはロータリーの歴史を学ぶ。
  3. 入会3年未満会員に、会員の義務・権利・特典について周知する。
  4. 地区大会、IMの出席を新入会員に要請する。
  5. 雑誌委員会と連携して「ロータリーの友」の精読を奨励する。
会場監督
会場監督
藤吉敏博
  1. 例会においては、常に秩序と品位を守りながら、皆さんが楽しんでいただける様、心がけたい。
  2. ロータリアン・ビジター及びゲスト来訪者の方々には、心地良い印象を与える様心がけ、例会の円滑な進行にあたりたい。
  3. 例会の席順については、全会員の交流を図るため、2ヶ月に1回組替を行なう。
  4. 遅刻、早退、無断欠席をなくす様、声掛をしたい。
  5. 私語は、例会の雰囲気を壊し不愉快を与えるため、さり気なく注意を促す。
  6. 月初めの例会を禁煙とする。
職業奉仕委員会
委員長
足利光治

「職業奉仕はクラブと会員、委員双方の責務である」との声明を採択されております。これらを踏まえ、活力ある社会実現を目指し、活動して参ります。

  1. 「四つのテスト」の会員への認識と地域社会への周知啓発
  2. 「自分の職業について」会員のスピーチの機会を作る
  3. 「職場訪問」を通し相互の職業を得る
  4. 「優れた職業人」への表彰
社会奉仕委員会
委員長
神田英一

ロータリークラブでは、クラブ事業を通し社会奉仕活動を積極的に行い、会員個々人としては一市民・職業人と言う立場で地域への社会奉仕を行っております。今後も地域や社会に向けて、奉仕の精神を持ち活動を発展させていきたいと考えています。特に、大きな社会問題となっている少子化や地域就労(新卒者)問題への取り組みに関わる事業を進めていきたいと考えています。また、継続事業については引き続き活動を進めてまいりたいと考えています。

具体的事業計画

  1. スポーツ少年団への助成
  2. サフォークランドサッカー大会への助成
  3. 地域青少年活動への援助
  4. 地域福祉活動への参加
  5. メンバーの関わる奉仕活動の紹介
  6. 子供の環境や就職に関わる事業
新世代P委員会
委員長
笹野孝志

地域社会において青少年の育成に支援しなければなりません。地域に役立つ事、働くこと、奉仕の大切さを青少年に育成することが我々ロータリアンです。高齢者、障害者にも明るく声をかけられる思いやりのある青少年に育って欲しいものです。
昨秋、職業奉仕月間中に過去10年間のライラセミナーに参加した方々と交流が出来、なごやかな楽しい一時を過ごすことが出来ました。
今後も青少年活動への支援と交流を続けていきたいと思っています。

ライラセミナー
日程/9月2・3・4日(3日間)
○場所/サホロリゾート(新得町)

国際奉仕委員会
委員長
扇谷雅樹

奉仕の理想に結ばれた、事業と専門職務に携わる人の世界的親交によって、国際間の理解と親善と平和を推進する。
〔RI定款第4条(綱領第4)より引用〕

  1. 世界社会奉仕活動の事例を紹介すると共に奉仕活動への理解を推進する。
  2. 国際レベル教育及び文化交流活動を推進するため、士別国際交流協会が主催する姉妹都市(オーストラリア・ゴールバーン市)間の高校生短期交換留学研修事業に協力する。
  3. 2月に実施される「世界理解月間」には、世界平和に不可欠なものとして理解と親善を特に強調するプログラムを実施するよう努めます。
  4. 2月23日は国際ロータリーの創立記念日であり、「世界理解と平和の日」でもありますので、地区国際奉仕委員会とも連携を取りながら前3項を実施したいと考えます。
  5. 国際的な会合に参加を奨励するため、地区オンツーコペンハーゲン委員会と連携を取りながら、多くのロータリアンが参加できるようPRいたします。
  6. 2002年1月1日に職業奉仕プログラムから国際奉仕プログラムに変更された「ロータリー親睦活動」を推進するため、親睦グループの紹介並びにPRに努めます。
ロータリー財団委員会
委員長
佐藤元信

1985年以来の一大目標で有りましたポリオ・プラス・プログラムも未だ根絶と言う所までは行きませんでしたが、取敢えずロータリー100周年目の昨年度で一区切り付きました。
今年度は2000年2月のロータリー財団委員会においてロータリー財団の使命が新たに改訂され、国際活動中心だったものに地域レベル、全国レベルの活動が加わりロータリー財団活動の基盤と範囲が更に広がって来た事に注目し、地域で活用出来るプログラムを調査・研究しながらロータリー財団への理解を深めて行きたいと思います。

  1. ロータリー財団を理解する例会を開催する。
  2. 身近な所で活用出来る人道的補助金プログラムの実現に向けて調査・研究する。
  3. 年次寄付を計画的に継続しポールハリスフェローへの敷居を低くする為に財団の友制度を活用しよう。

2004-2005年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
桜庭健

クラブ奉仕の出発点は、親睦活動であります。親睦を通じて育まれてゆくのが諸々の奉仕の精神であり、親睦を深める唯一の機会が例会であります。
従いまして、この例会が活発であるか否かがクラブの社会的存在価値を決める鍵であります。
かかる認識のもとに、今年度は下記に重点を置いてゆきます。

  1. 各種親睦活動を活発化し、より一層会員間の親密化を図る一方、家族を含めた親睦活動にも力を注ぎ、奉仕に対する理解の輪を広げたい。
  2. 積極的に例会に出席したくなるような例会運営に努める。
  3. 傘下の委員会の活性化を図るとともに、委員会間の連絡調整に力を注ぎ、スムースな活動を行えるよう努める。
  4. 各委員会がひとつでも目新しい活動が出来るようバックアップに努める。
出席委員会
委員長
若森孝

出席なくしてロータリーの目的は達せられません。
会員の出席向上を目指して努力します。

  1. 例会の出席向上を計り、常に楽しい例会になるよう努力します。
  2. 例会はもとより、IM・地区・地域の各種大会、諸会合に出席することを啓蒙致します。
  3. 年間出席100%達成の会員には、その活動を祝福し記念品を贈り敬意を表します。
  4. RI、100周年にちなんで「100%例会」の実施に向けて努力します。
  5. 例会に出席出来ない場合は当日の午前10時迄に、夜間例会については午後3時迄に、事務局又は例会場(グランドホテル)へ連絡するよう周知徹底する。
  6. 例会において、出席率、メークアップ状況を報告し出席の向上を計る。
クラブ会報委員会
委員長
田中全

クラブ会報委員会は、週報の刊行によって、ロータリーへの関心を促して、出席の向上を図り、次の例会のプログラム並びに前回の例会の重要事項を記録掲載して参ります。

  1. 例会での、会長、幹事の報告事項
  2. 各委員会の活動状況
  3. ゲスト、会員の卓話の要旨
  4. 次回会員卓話、ゲスト卓話の案内
  5. 世界、国内のロータリーのニュース
  6. 地区ガバナー事務所、分区ガバナー補佐からの連絡等
  7. 会員の慶祝・記念等
親睦活動委員会
委員長
志村孝幸

会員相互の友情・信頼をより深め、会員・家族を含めた親睦を図るために活動を進めます。

  1. 毎月第1例会に於いて会員の誕生日を紹介し、記念品を贈りバースデーソングと共に祝福をする。
  2. 家族の理解と親睦を図るため、ファミリーパーティーを開催する。
  3. 会員・家族の健康と友好を図るため、パークゴルフ同好会と連携を図り、家族例会を開催し、パークゴルフで汗を流し楽しみ、表彰式は夜間例会の席で親睦を深めながら開催する。
雑誌委員会
委員長
本山忠之

ロータリーの友誌はロータリー会員であれば全員が購読しなければならないと定められているものであり、ロータリー理解の為にも全員の完読を奨励する。
ロータリー理解、又活動のPRの為、ロータリーの友誌を図書館・病院・役所・銀行等多数の市民が集う場所に配付する。

会員増強委員会
委員長
菊地博

会員増強は、クラブの最大の難問題と認識をし、会員並びに委員会一丸となって取り組みます。
又会員増強に努力することは、今後のロータリーの発展とクラブ活性化に必要不可欠なものであると同時に、使命と受け止めてまいります。

  1. 会員一人ひとりが会員増強に対する意識の向上を図る事の出来る事業の展開。
  2. 会員増強2名を最低目標に掲げ、情報の収集と啓蒙活動の推進を図ります。
  3. 入会に不安を感じているメンバーへの体験例会のお誘い並びに、親睦事業への参加の呼び掛けと、士別ロータリークラブを素晴らしく、これまで築き上げて来た、先輩会員との懇談会の開催。
  4. 退会者の事前把握と防止活動
    退会を考えている理由を事前に研究し、経済の面、例会のあり方、期待感、年齢差の違和感、親睦交流の不足等の問題点があるならば、他の委員会と十分に協議をさせて戴き検討改善に努力をしてまいります。
資料保存IT
委員長
宮崎隆雄
  1. クラブ内の資料を調査し、資料のデジタル化と保存に努めます。
  2. ホームページでの情報の発信を各委員会と連携をとりながら進めて参ります。
  3. また、それらの情報の電子保存化を探りたいと考えます。
プログラム委員会
委員長
織戸俊二

クラブ役員、委員長との連携を密にして、四大奉仕を基本にロータリー綱領の精神を遵守し、ロータリークラブの基本的活動である例会をより意義のあるプログラムになるように努めたい。

  1. 会員によるそれぞれの分野についての卓話により異業種の情報交換の場として、また相互の理解連帯親睦をより一層深めたいと思います。
  2. 各界各層の講話をして頂き、幅広い知識を吸収し、他分野への理解と興味を持って頂き、より一層の向上をめざしたい。
  3. 「ロータリーを祝おう」
    文化、スポーツ、お茶、花、趣味により苦労があり、笑いがあり、楽しい人生を語っていただき楽しい例会にしたい。
広報委員会
委員長
北村浩史

所信・方針

  • ロータリークラブの活動を市民など対外的に機会あるたびに広報し、その活動状況、内容、貢献度などを社会的に理解してもらい、組織の啓蒙普及にも努める。

計画

  • ロータリー事業の広聴に努め、紹介する。
  • 地元紙にロータリーの情報を提供する。
  • ロータリーの友への寄稿を呼びかける。
  • 資料保存IT、会報委員会など他の委員会との連携を深め、情報の収集、伝達に努める。
  • 例会日程などを地元紙に掲載するとともに卓話などの講師・タイトルを紹介する。
ロータリー情報委員会
委員長
西條輝光

クラブ奉仕活動は会員増強、親睦、教育を目的に各委員会に分かれているが、当委員会はその一つ、会員の教育部門を担当、会員にロータリーの歴史、綱領、活動に関する情報を提供し、意識の昂揚につながるよう下記の点に留意してすすめる。

  1. RIの方針、動向等について速やかに会員に周知する。
  2. RI及びクラブの創立記念日にはロータリーの歴史を学ぶ。
  3. 入会3年未満会員に会員の義務、権利、特典について周知する。
  4. 地区大会、IMの出席を新入会員に要請する。
  5. 雑誌委員会と連携して「ロータリーの友」の精読を奨励する。
会場監督
会場監督
足利光治
  1. 例会の風紀と品位を守りながら、和やかな中に、皆さんが楽しんでいただけるよう心がけたい。
  2. ロータリアン・ビジター及びゲスト来訪者の方々には心地よい印象を与えるよう心がけ、例会の円滑な進行にあたる。
  3. 例会の席順については全会員の交流を図るため、2ケ月に1回、組替えを行う。
  4. 遅刻、早退、無断欠席をなくすよう声掛けをする。
  5. 私語は、例会の雰囲気を壊し、不愉快を与えるため、つつしむよう注意を促す。
職業奉仕委員会
委員長
大塚勝人

ロータリー活動の基本、職業奉仕を感謝し職業倫理の高揚に務める。

  1. 四つのテストの精神と職業倫理を今考えてみよう。
  2. 職場訪問の例会を持ちます。
  3. 職業奉仕月間10月に特別プロバラム(過去何年間のライラセミナー各企業より参加された青年を対象に集いを開催する)の実施。
社会奉仕委員会
委員長
宮田喜久三郎

我がクラブ発足期の先輩ロータリアンに感謝、クラブ会員家族に感謝、クラプ企業に感謝、地域社会に感謝、先輩会員の残された(ロータリ一文庫)火を、消さないで、今年度士別市に生涯学習情報センター「いぶき」が完成と同時に(ロータリ一文庫)再寄贈を今年度より継続事業として協力出来る事を感謝申し上げます。

  1. ロータリ一文庫に支援協力する
  2. 地域交通安全運動への協力
  3. 高齢者、障害者に向けた地域福祉検討
  4. 社会奉仕事業への協力支援
  5. スポーツ少年団への援助
  6. 新世代プロバラム委員会との連携による地域青少年活動援助
新世代P委員会
委員長
野﨑英男

ロータリーを通じて地域の青少年活動のリーダー育成、次代を担う青少年の地域活動の支援、協力をする。

  1. 第25回RYLAセミナ一に参加する青年の選考とアドバイザーとして参加する。
    開催場所:富良野プリンスホテル・富良野スキ一場北の峰ターミナル
    日開曜陣:平成16年9月3日(金)~5日(日)
    ホストクラブ:富良野RC
  2. 新世代のための月間に青少年の卓話とRYLAセミナー参加経験者の「集い」を計画。
  3. 他委員会と共に地域の青少年活動支援と協力。
国際奉仕委員会
委員長
佐藤元信

基本理念:

奉仕の理想に結ばれた、事業と専門職務に携わる人の世界的親交によって、国際間の理解と親善と平和を推進する。

活動計画:

  1. 今年度は「米山奨学生」の短期愛人クラブとなるので、ロータリー財団委員会と協力しクラブ会員、家族、市民を交えた有意義な交流の機会を作りたい。
  2. 2005年日本国際博覧会(愛知万博)ロータリ一館建設資金の協力。
  3. 世界理解月間に於けるプロバラムの実施。
  4. 地域における国際交流への協力・支援。
ロータリー財団委員会
委員長
三野博司

国際ロータリー及びロータリー財団最大の奉仕活動である、ポリオ・プラス・プロジェクトは着々と成果を上げ、全世界のポリオ発生件数を99%まで低下させることに成功し、ロータリー100周年目の2005年までに全世界のポリオを撲滅させることが、ロータリ一の最優先事項となっています。

年次寄付
ポールハリスフェロ一の加入促進

恒久基金寄付
ベネフェクタ一の加入促進

使途指定寄付
「ポリオ撲滅基金キャンペーン」が進行中です

2003-2004年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
渡辺正一
委員
百瀬達夫
千葉道夫

四大奉仕の中で重要な奉仕活動であり、1番大切な事は例会に出席し会員同志の親睦を図りプログラムに参加することである。

  1. 各委員会活動を活発にして退会者の出ない楽しい例会にするよう努める。
  2. 会員減少の中で会員増強委員会と情報収集をして新会員増強に積極的に行動をする。
  3. 新会員には地区大会等に出席しロータリアンとしての行動を理解してもらうよう努める。
出席委員会
委員長
菊地博
委員
輿水広志
福島栄三

出席は会員としての最小限の奉仕であり、出席なくしてはロータリーの目的は達せられません。出席する事により、会員同志の友好を深め、クラブに対する責務を認識し、会員の出席向上を目指して努力致します。

  1. 例会の出席向上の為、他の委員会活動と連携を密にして、常に楽しい例会になるように努力を致します。
  2. 例会、クラブ内諸会合はもとより、IM、地区、地域の各種大会及び諸会合に出席することの重要性を認識し努めて参加するように啓蒙致します。
  3. 年間100%達成の会員には、その健康と活動を祝福し記念品を贈り敬意を表します。
  4. 新入会員には、例会時や諸会合の折には積極的に声をかけ出席しやすい雰囲気作りに心掛けます。
  5. 例会に出席出来ない場合は、当日午前10時、夜間例会は午後3時迄に事務局又は例会場へ連絡するよう周知を図る。
  6. 欠席がちの会員には、メッセージを送り出席の意識を高めるように致します。
  7. 例会において、出席率、メークアップ状況を報告し、出席の向上を図る。
クラブ会報委員会
委員長
志村孝幸
委員
織戸俊二
笹野孝志
菅原清人
藤原敏博
松塚信雄

クラブの活動状況や各委員会の活動、会員の動向、会員卓話、ゲスト卓話等などの情報を収集し会員がわかり易く読みやすい会報の充実に努める。

  1. 会長、幹事の報告事項、各委員会の活動予定やクラブ活動の動向が解る様にする。
  2. 会員の慶弔・記念日・会員の事業活動などを掲載し、会員相互の意識向上を図る。
  3. 諸会合等のハイライトを記載し、魅力あるクラブ・プログラム等の予告を掲載する事により、各会員の出席向上を図る。
  4. 確実に読み易いクラブ会報を作り、1年間の資料をデジタル・データーで保存する。
親睦活動委員会
委員長
大谷一秀
委員
稲員偉智
菊地崇行
坂野虎渓
寺本明弘
若森孝
佐藤元保

会員同志の友情と信頼を深め、また会員家族を含めた親睦を図るために活動を進めます。会員及び家族の親睦が明日のロータリアンをつくると考えます。

  1. 毎月第1例会に於いて会員の誕生日を紹介し、記念品を贈りバースディーソングと共に祝福をします。
  2. 家族の理解と親睦を図るため、恒例のファミリーパーティーを12月に開催をする。
  3. 家族例会の開催、ロータリークラブパークゴルフ同好会との連携を図り、会員家族とパークゴルフを楽しみ、表彰式は夜間例会の席で親睦を深めながら開催をします。
雑誌委員会
委員長
武田修
委員
加藤博
山本栄

会員のロータリー機関紙への関心を深めロータリーの理解と活動に資するに努める。

  1. ロータリーの友誌の配本時には、特別な事項のものについては例会時に発表するなどして会員の完読を奨励する。
  2. ロータリー友誌を会員以外に贈呈し地域社会にロータリー諸活動のPRに努める。配布先としては、病院、図書館、公民館とし、なお会員の事業所にも置いて一般に供覧して理解の一助とする。
  3. 雑誌月間には、広報委員とも連携して意義ある企画を計る。
会員増強委員会
委員長
川橋勝美
委員
木村博次
斎藤進
佐藤安司

次年度RI会長の重点項目となっている「会員増強と脱退防止」をめざします。特に最近は世界的に毎年10%の会員減少となっているとのことです。今年度は脱退防止を重点に進めてまいります。

  1. 最近クラブ会員増減表の作成(5年位)
  2. 退会理由の原因調査。
  3. 会員増強に関しての、情報提供を会員の皆様により委員会におしらせ下さい。
  4. 推薦会員の理事会報告。
資料保存IT
委員長
宮崎隆雄
委員
犬伏彰吾
今井清次
佐藤元信
  1. 昨年度からの引継で、創立よりの資料を調査し、資料のデジタル化と保存に努める。
  2. ホームページでの情報の発信を各委員会と連携をとりながら進めて参ります。
  3. また、それらの情報の電子保存化を探りたいと考えます。
プログラム委員会
委員長
本山忠之
委員
岡田晃
川原一夫

有意義で楽しい例会を目標に下記のプログラムを予定します。

  1. クラブの年間スケジュール又、ロータリー月間を基に、ゲストを招いて時宜に適したスピーチを提供する。
  2. 今年度の会員卓話は、クラブ暦の長い会員を対象に例えば、*RCに入会した動機*RCに入会して得たもの、感じたこと等を話して頂き、他の会員の参考となる会員卓話を実施します。
広報委員会
委員長
北村浩史
委員
寺下隆通
中村徹雄

ロータリークラブの活動を市民など対外的に機会あるたびに広報し、その活動状況、内容、貢献度などを社会的に理解してもらい、組織の啓蒙普及にも努める。

  1. ロータリー事業の広聴に努め、紹介する。
  2. 地元紙にロータリーの情報を提供する。
  3. ロータリーの友への寄稿を呼びかける。
  4. 会報委員会など他の委員会との連携を深め、情報の収集、伝達に努める。
  5. 例会日程などを地元紙に掲載する。
ロータリー情報委員会
委員長
今井忠則
委員
扇谷雅樹
田中全
吉倉慶次郎

会員候補者にロータリークラブ会員の特典と債務に関する情報を提供し、全員にあらゆるレベルのロータリーの歴史、綱領、活動に関する情報を提供し、入会してからの最初の1年間、新会員のオリエンテーションを監督する事。

  1. 入会後3年未満の会員に会員の特典と債務についての会合を開き、周知させる。
  2. 地区大会・IMの出席を特に新入会員に要請する。
  3. RI及びクラブの創立記念日にはロータリーの歴史を共に学ぶ。
  4. RIの方針・動向については、すみやかに会員に周知させる。
会場監督
会場監督
宮田喜久三郎
副会場監督
輿水広志

例会においては、常に秩序と品位を守りながら効率の良い例会の維持に努める。
ビジター、ゲストの方々に良い印象を与えるように心がけ、例会の円滑な進行にあたりたい。

  1. 広く人との関わりを持ち、友好の場となるように努めたい。
  2. 会の活性化と調和を重んじ、各委員会と連携し楽しい例会としたい。
  3. 遅刻、早退、無断欠席を無くすため、会員に声かけをする。
  4. 会員相互はもとより、新入会員が早く馴染めるように席順は2ヶ月毎に変え、例会の雰囲気を計画する。
  5. 月初めの例会を禁煙とする。
職業奉仕委員会
委員長
田中義博
委員
足利光治
江端捷浩
竹内栄一

ロータリアンは、自己の職業を通して知り得た豊富な専門技能や知識をもって地域社会に貢献し職業奉仕の向上をはかる。

  1. 四つのテストの周知と活用
  2. 職業相談活動の調査、協力
  3. 職場訪問
社会奉仕委員会
委員長
大野裕一郎
委員
武田吉夫
谷義信
吉川紀雄

私達は常に何らかの形で地域社会から恩恵を受けています。この恩恵に報いるためにも、全体の福利の為誠意をもって返す努力をしなければならないと考えます。
本年、社会奉仕は家庭奉仕からを合い言葉に、まず、生活の質を向上させ、もって公共の福祉に貢献しようではありませんか。

  1. 地域交通安全運動への協力
  2. 高齢者、障害者に向けた地域福祉の検討
  3. 社会奉仕事業への協力・支援
  4. スポーツ少年団への援助
  5. 新世代プログラム委員会との連携による地域青少年活動の援助
新世代P委員会
委員長
渡辺寿男
委員
野﨑英男
國森和麿

ロータリアンは多感な青少年の多様なニーズを認識して、未来に対し、より立派な大人になる様新世代の生活力を高める事により未来への準備をさせる義務があります。
高齢者や障害者はもとより健常者にも思いやりの心が育(はぐく)む事を努力目標とする。

  1. ライラセミナーへの参加
  2. 青少年活動月間のプロジェクト作成
  3. 社会奉仕委員会との連携を図りつつ、スポーツ少年団等の育成及び助成協力
国際奉仕委員会
委員長
大塚勝人
委員
池尻文雄
汐川泰晴
野英俊

国際社会との関りを自ら持ち、国際奉仕の理解を深めよう。

  1. 財団委員会と協力し国際奉仕活動の強化
  2. 世界理解月間のプログラム実施
  3. 地域における国際交流への支援
ロータリー財団委員会
委員長
桜庭健
委員
黒田康敬
西條輝光
三野博司

ロータリー財団の使命を理解してもらい、会員の協力を求めるとともに、ガバナーの今年度基本方針の実施に努める。

  1. ロータリー財団の使命について、再認識する場を設ける。
  2. ガバナーの今年度基本方針である1日100円を貯金し、それを例会日に寄付納金箱に納金してもらい、寄付額を記録する。
  3. ベネファクター1名の実現に努める。

2002-2003年度 活動計画

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
池尻文雄
出席委員会
委員長
汐川泰晴
クラブ会報委員会
委員長
北村浩史
親睦活動委員会
委員長
菊池博
雑誌委員会
委員長
渡辺正一
会員選考委員会
委員長
野﨑英男
資料保存IT
委員長
扇谷雅樹
プログラム委員会
委員長
大塚勝人
広報委員会
委員長
笹野孝志
ロータリー情報委員会
委員長
山本栄
会場監督
会場監督
大崎庄一
副会場監督
菊地博
職業奉仕委員会
委員長
織戸俊二
社会奉仕委員会
委員長
藤吉敏博
国際奉仕委員会
委員長
千葉道夫
ロータリー財団委員会
委員長
松塚信雄

2001-2002年度 活動計画

士別RC会長 竹内栄一

ロータリーの輪を広げ地域に密着した奉仕活動を

今年度、当クラブ「最大の目標」として会員増強委員会を中心として、会員の5%増員達成を掲げたい。 最近、青少年の凶悪犯罪がマスコミを賑わし取り沙汰されているが、時代を担う青少年対策は今日重要な課題であり、非行犯罪を防止し健全育成に寄与することは我々ロータリアンの責務であり、地域社会と家庭を円滑にし関係団体と行動を起さなければ成らない。 更に人間を尊重し、障害者並びに高齢者などには思いやりと優しさの啓蒙運動をより一層推進し、明るい豊かな健全な社会を構築してまいりたい。 リチャードD.キング国際ロータリー会長メッセージは『ロータリアンたるもの誰でも、人道的な働きもせずに生涯を送ったことを後悔しながら、人生を終えることが無い様に致しましょう。ロータリーの道を貫き、他人に奉仕し、成長と繁栄に力を盡くす、ということによってこそすべてのロータリアンは、人類が私たちの仕事、というこの力強い誓約を公言して果たすことが出来るのです。』で締めくくっています。 私は、当クラブを代表して『愛情に満ちた家庭から、歪んだ心の子は育たない』と強く主張致します。

  • 21世紀を担う青少年の健全育成と非行防止に努めよう!
  • 子供は我等、"地球の財産"みんなで守り育てよう!
  • クラブ会員の協力で退会者をなくし、会員増強に努めよう!

委員会

クラブ奉仕委員会
委員長
佐藤元信

クラブ奉仕とは、ロータリー四大奉仕の中で最も基礎的な奉仕活動であります。即ち、会員が例会に出席し、クラブの親睦を楽しみ、プログラムに参加し、対外的にはクラブを代表する事などが主な活動であります。

  1. 傘下委員会の委員会活動を活発化し、当クラブの基礎固めをする。
  2. 会員増強委員会と連携を密にして、新会員の発掘に努める。
  3. より親睦を深める事により例会の出席率を高めて行く。
  4. 会員が例会・所属委員会に出席する事によりクラブ奉仕を理解し実践できるよう努める。
  5. 特に、新会員にはクラブ協議会、他クラブの諸行事、地区大会等に出席を要請し、一日も早くロータリアンとしての行動内容を理解して貰う様努める。
出席委員会
委員長
谷芳男
委員
加藤博
菅原信一

例会に出席する事により、会員相互の連帯意識の高揚を図り、会員自らクラブに対する基本的責務を認識して、会員各位の御協力を賜り、任務の遂行に積極的に努力を致します。

  1. 委員会は出席向上のため、他委員会と連携を密にして、常に楽しい例会になるよう努力致します。
  2. 会員に対し、IM・地区大会・協議会・研究会・他会議により多くの参加を啓蒙致します。
  3. 新入会員が例会や委員会催事等に出席し易い雰囲気作りに心掛けます。
  4. 年間出席率100%の達成会員にはその努力に敬意を表し、記念品を贈ります。
  5. 例会を欠席する場合は、所定開始時間2時間前までに事務局へ連絡するものとし、それ以降の届出に対しては、無断欠席となる場合があることを周知させる。
  6. 欠席の多い会員に対しては、メッセージを送付するなどして、出席の意識を高めるよう努めます。
  7. 例会を欠席した会員に対し、メークアップを奨励し、他クラブ例会に出席するよう指導いたします。
  8. クラブ会員は、ロータリーの襟章(ロータリーバッチ)を毎日着用するよう奨励し、特に例会並びに諸行事等の着用を義務付ける。
  9. 無断欠席の会員に対しては、ペナルティーを課す。
クラブ会報委員会
委員長
輿水宏志
委員
大谷一秀
田中義博
犬伏彰吾
吉倉慶次郎
斉藤進

クラブの活動状況や各委員会並びに会員の動向、ゲストの卓話をはじめ地域の奉仕活動や近隣のクラブ活動など情報を集め会報の充実に努めたい。

  1. 例会で、会長・幹事の各報告事項や会員の連絡事項などを掲載し、例会の動きが解るようにしたい。
  2. 会員からロータリーに関する意見や感想などの提供を受け魅力あふれる会報づくりに努めたい。
  3. 会員の慶祝・記念日などを掲載し、喜びを分かち合い更には会員の文化・スポーツ・事業活動状況なども紹介し、一層の向上と会員や委員会活動を啓発したい。
親睦活動委員会
委員長
宮崎隆雄
委員
菊池博
島田友行
大崎庄一
渡辺正一

会員同士の友情と信頼を深め、また会員家族を含めた親睦を図るために活動を進めます。

  1. クラブ奉仕全委員会と連携して、会員相互の親睦を図るため、IT事業を推進します。
  2. 毎月第1例会に於いて会員の誕生日を紹介し、記念品を贈りバースデーソングと共に祝福します。
  3. 家族の理解と親睦を図るため、ファミリーパーティーを12月に開催します。
  4. 会員の健康と友好を図るため、ゴルフ同好会・パークゴルフ同好会への援助を行います。
雑誌委員会
委員長
大野裕一郎
委員
百瀬達夫
志村和仁
寺下隆通

テーマ『いかに会員各位に地域雑誌「ロータリアンの友」の関心を喚起させるか』

例会という"出会いの場"で各ロータリアンが心と心の触れ合いを図り、幾らかでも向上した心で社会が潤いまた社会改善のエネルギーになって行く事、この奉仕活動の向上、強化に助力し、合わせて魅力的かつ新鮮でロータリアンの関連記事を抜粋し読者の関心を掻き立てるよう努力致します。

  1. 新入会員に手続要覧を配布し、ロータリアンとしての知識向上と積極的な活動を奨励する。
  2. ロータリアンの友など関連雑誌より教材となるものを抜粋し会員に広報する。
  3. 四奉仕部門の活動の向上、強化に助力する。
会員選考委員会
委員長
木村博久
委員
岡本守
菅原清人
桜庭健

委員会は、会員から推薦を受けた新入会員予定者の個人的な面から検討して、人格並びに一般的な適格性を徹底的に調査する事を主眼に、次の項目について努力します。

  1. 会員増強委員会及び職業分類委員会と定期的に会合を持ち情報交換に努める。
  2. 他の委員会と必要と思われる情報収集に努める。
会員増強委員会
委員長
大塚勝人
委員
野英俊
千葉道夫
谷義信

テーマ『会員相互の理解と力の結集』

ロータリーの発展と強化に努め、会員相互の力を結集して、退会者をなくし、会員増強を積極的に図りたい。

  1. 会員数5%増を目標に努力したい。
  2. 会員増強の意識の高揚を図りたい。
  3. 退会者の減少に努めたい。
  4. 未充填職業の充填確保に努める。
  5. 若い会員及び女性会員の増強に努めたい。
プログラム委員会
委員長
三野博司
委員
市田孝一
中村徹雄
山本栄

ロータリー綱領の精神を尊守し、更に四大奉仕部門との連携を計りながら実施して行きたい。

  1. 年間スケジュールを基に、月毎・四半期毎に見直しを行いながら充実したプログラムを実施する。
  2. 会員卓話とゲストスピーチを毎月実施し、外部の情報も吸収し、充実したものとなるよう努力する。
広報委員会
委員長
北村浩史
委員
今井清次
武田修
本山忠之

テーマ『生き生き情報伝えるみんなのロータリー』

地域の人々にロータリー活動の内容を伝えることで、運動への理解を深める。さらに新聞など情報媒体を有効に活用し、その具体的活動を周知することで、ロータリーへの関心を高め、会員への啓蒙を促すとともに新会員加入へのきっかけづくりを目指していく。

  1. クラブ奉仕全委員会と連携し、情報を全世界に発信するため、IT事業を推進します。
  2. ロータリークラブ活動に対する地域内への理解を深めるため、その事業などの活動状況を機会あるごとに住民・会員・関係団体などにPRする。
  3. 地元にある報道機関(地元新聞社・支局など)に、クラブの重要な事業などを通知し、取材の依頼などを行い、一般の人々にクラブの活動内容を知らせる機会を増やす。
  4. クラブ内の会員と連携を深め、情報を入手し、その情報を広報活動に活かすよう努力する。
  5. 地元新聞社などに例会日程などを通知し、「行事のお知らせ版」に掲載してもらい、通常のロータリークラブ活動の展開の様子を知ってもらう。
職業分類委員会
委員長
川橋勝美
委員
野﨑英男
池尻文雄
寺本明弘

会員増強委員会と協力して、地元地域社会の一般に認められたあらゆる事業専門職務の代表者を会員に迎えるように努める。

  1. 現会員の職業分類表の考察と作成する。
  2. 地域社会の職業分類表の作成する。
  3. 未充填職業の会員増強に努める。
ロータリー情報委員会
委員長
田中全
委員
今井忠則
加藤諭伸
岡田晃

ロータリーとしての責務を十分理解して貰うよう努めて参ります。

  1. クラブ奉仕全委員会と連携して、ロータリー情報を理解周知するために、IT事業を推進します。
  2. 入会直後(3年未満)の会員に対するオリエンテーションを開催する。
  3. 新入会員には、IM・地区大会に出席参加するよう奨励する。
  4. 1月のロータリー推進月間・クラブの創立記念日・国際ロータリーの創立記念日に特別プログラムを実施する。
  5. RIの各種プログラム並びに地区の情報を会報に掲載する。
会場監督
会場監督
武田吉夫
副会場監督
大崎庄一
  1. 例会の風紀と品位を守りながら、和やかな中に、皆さんが楽しんでいただけるよう心がけたい。
  2. ロータリアン・ビジター及びゲスト来訪者の方々には心地よい印象を与えるよう心がけ、例会の円滑な進行にあたる。
  3. 例会の席順については全会員の交流を図るため、2ヶ月に1回、組替えを行う。
  4. 遅刻、早退、無断欠席をなくすよう声掛けをする。
  5. 私語は、例会の雰囲気を壊し、不愉快を与えるため、つつしむよう注意を促す。
職業奉仕委員会
委員長
渡辺寿男
委員
汐川泰晴
西条輝光
吉川紀雄

21世紀は20世紀に比して大きなうねりとスピード感をもって推移していくといわれているが、正に昨今の世相は日々に変革している。ロータリーの場といえどもこの流れに逆らうことは許されない。
職業並びに職業人のグローバル化やITによる職業選択の自由、多様性、時には職業人としての倫理が問われる時代に入ってきたように思われ、超我の奉仕の概念を理解しつつ混迷する社会を傾注し、会員相互に「身近な職業奉仕」を見つめなおすことにしたい。

  1. 例会には4つのテストの題目を周知すると共に再認識させたい。
  2. 優良な企業を訪問し、会員の「奉仕の精神」のレベルアップに努めたい。
  3. 市内の就職状況を調査し、学生達がスムーズに就職できるよう協力したい。
    永年培ったロータリアン達の職業上の技術を社会のニーズに役立てたい。
社会奉仕委員会
委員長
織戸俊二
委員
笹野孝志
藤吉敏博
神田英一

テーマ『地域に密着した社会奉仕』

社会奉仕は、ロータリアンひとりひとりが超我の奉仕を実証する機会である。地域に住む人々の生活の質を高め、公共のために奉仕する事は、各ロータリアンとロータリークラブにとって献身に値する事であり社会的責務でもある、地域社会内の奉仕の機会を定期的に検討し、各クラブ会員に地域ニーズを評価させる。
どの様にささやかであっても、あらゆる社会奉仕活動が重要であると認識した上で、地域ニーズを汲み地域内のクラブの立場や力量を勘案してプロジェクトを始めたい。

  1. 高齢者や身障者の心のケアー―精神的奉仕活動
  2. 幼稚園の子供達と老人ホームの人達のふれあいの1日
  3. 警察署並びに交通安全協会の協力を得ての交通安全街頭啓発
  4. ふれあい広場のイベント・共同募金の参加・障害者スポーツ・歳末チャリティーなどの恒例の事業は継続し、地域との連帯を深めたい。
    以上の計画を実行する為には、会員一人一人の理解と協力が必要です、会員皆様方には切にご協力いただけるようお願い致します。
青少年奉仕委員会
委員長
足利光治
委員
田中道太
川原一夫
稲員偉智

ロータリークラブは地域社会レベルで、新世代が地域の指導者と関心事を話し合い、希望・夢・抱負を表明し、自分と居住地域社会の問題の解決策を探るための討論の場を提供する事を基本とし、ライラセミナーに積極的に参加して、青少年が地域の指導者および善良な市民としての資質を伸ばしていただく事を目標とする。

  1. 第22回RYLAセミナーへの参加
  2. 地域青少年活動の支援並びに協力
  3. 青少年卓話の実施
国際奉仕委員会
委員長
佐藤安司
委員
粟野豊一郎
坂野虎渓
江端捷浩

国際ロータリーの方針に基づき国際理解・国際親善・平和の推進に向かって積極的に取り組んでいきたい。

  1. 国際奉仕活動の人道的プロジェクトに協力する。
  2. 当市の姉妹友好都市であるオーストラリア・ゴールバーン市との交流を深めるとともに、在市外国人を始め永く外国滞在経験者との意見交換を企画し国際理解を深めたい。
  3. 当地区で実施している国際親善奨学生等への協力
  4. 国際理解月間でのPR活動
  5. その他、国際ロータリー大会の参加推奨。
ロータリー財団委員会
委員長
宮田喜久三郎
委員
黒田康敬
小椋昇
松塚信雄

ロータリー財団への理解を深めるため、ポリオプラス及び人道的教育的国際奉仕事業に可能な限り協力すると共に、全会員の協力を求め今年度一年間頑張ります。

  1. 全会員に対し、財団認証ポイントの活用を周知説明すると共に、ポールハリスフェロー・準フェロー・ベネファクターの加入促進を積極的に働きかける。
  2. 全ロータリアンの協力を仰ぎ、国際親善奨学生の発掘に努める。
  3. 10月の米山月間に際し、各クラブはどの様な対応をしているか情報を収集し、更に、ゲストスピーチを紹介して頂くと共にゲスト卓話を企画する。

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